ウールTやカシミア 他ニット 洗い方 干し方

世間の常識?
世間ではカシミアやウールは洗えない が常識のようです
 

 
一般的に低品質のカシミアは洗えません
 
高額ニットでも糸の質が低品質な場合は洗えません
高額と高品質は 残念ながら正比例していませんのでご注意下さい
 
エコカシミア等クズ糸や残糸を薬品で処理した糸使い等
安い糸を使ったカシミアは 洗えません
 
洗えないカシミアは 洗うと「崩壊」します
これは最近のユニクロのカシミアよりも低品質です
 
ウールも同じく低品質な物は洗えません
ただし 高品質でも「洗えない」表記を付ける会社も多々あります
 
理由は「責任回避」です
それ以外はありません
 
糸を買う場合
糸の見本帳には必ず「洗濯表記」が印刷されています

 
「洗える糸」を付きながらも洗えない表記をするのは
その製品の会社の体質でほかありません
 
消費者メリットを無にするのは如何と思いますが
 
ROOTのオリジナルカシミアは糸の段階から選別されています
画像は最新のロロピアーナ社のカシミアの糸の見本帳です
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因みに国内ニッターでロロピアーナ カシミア糸を使う会社は無いので
であればこの見本帳はこの1冊と輸入可能な会社に1冊程度と思いますが
ロロピアーナ社のテキスタイルデザイナーの脳内が垣間見えるかもしれません
 

 
当店のお客様においてはカシミアは洗える 
が 常識です
 
糸はロロピアーナ社の糸を使うからです
 

 
ウールT という新ジャンルも3年前に開発
こちらも 「洗える」 が常識です
 
ですので当店のお客様はカシミアもウールTも
自宅で洗っていらっしゃるハズです
 
メンテナンスで次に大切なのは干し方です
 

 
この度の新ウールTでお客さまよりクレームがありました
 
>浴室乾燥で干したら縮んだ
との事でした
 

 
カシミアもウール素材も「手洗い」表記ですので
最も安全なのは表記を守る事ですが洗濯機を使う方が大半ですね
大切なのは適切なコースを選び洗った後の干し方です
 
洗濯表記を正しく守って頂ければ長く楽しんで頂けますので
表記通りに干して下さい
 

 
干し方が意外と理解されていない様なのでこの際
正しく覚えて頂くと服を長く楽しめます
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ピクトグラム的に出来ていますので察しが付きますが
右端が 「平干し」「陰干し」です
 
カシミアやウールには画像の表記が付きます
「陰干し」はあくまで「自然乾燥」で
部屋干しが最も好ましい干し方です
 
人工的な環境の乾燥機や浴室乾燥は表記に該当いたしません
 
表記を守りカシミアやウールTをお楽しみくださいませ
 

 
この春夏のウールTやポロの「平干し」表記ですが
自己責任で棒に掛けて干す方も多いようです
 
私も腹の部分で二つ折状態でテストをしましたが1回目は大丈夫でした
ですので2回目も試してみたいと思っています
 
ただし カシミアやウールニットは絶対に避けて下さい
 
棒で干した場合は縦にニットが延びる可能性が高いです
ニットはジャージと比して水分を多く含み重たい為
ニットが下に重力で引っぱられためです
 
ですので必ず平干しをされるようお願いします
(棒を4本程度並べてニットを上手く広げられれば上手く干せるかもしれません)
 
コチラも宜しくお願いします
次は1500人目標。。よろしくお願いします

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