LARDINI ラルディーニのスリーピースがUPされました
ラルディーニはコチラ↴
＊＊＊＊＊＊＊＊夏季休暇のご案内＊＊＊＊＊＊
８月１５日（月）～１９日（金）
皆様にはご迷惑をおかけしますが、
何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
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BOGLIOLI ボリオリがUPされました
誠に申し訳ございません
ほんじつUPの段階で黒 グレー共に１着のみとなっております
今季のボリオリは全てシングルピークラペルで御願いしました
こちらはチャコ－ルブラックのマイクロパターンです
普通のクラシコに飽きた方々はこのような素材感がお薦めです
先行しているビスポークスーツも同じ傾向です
こちらはジャージー素材のスーツです
ニットと組み合わせて楽しく着るスーツ
スニーカーだっていいんじゃないでしょうか
織柄は細いストライプ的柄です
このような3ミリ以下の狭いストライプは来春以降も出てくると思います
＊＊＊＊＊＊＊＊夏季休暇のご案内＊＊＊＊＊＊＊＊
皆様にはご迷惑をおかけしますが、
何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
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マッキントッシュ コートのご案内
今年の秋冬が終わる頃にはそのシーズンの横綱が決まりますが当店ではおそらく。。。かと
昨日もご案内したように原点回帰は様々なアイテムで起きていますが特に「コート等の大物」は間違いなく王道へ向かっている事に達人の方々は気付いています
達人を目指す人たちも同じ気持ちになっていると私は思います
人々は確かな物を求める傾向がさらに強くなっていくと思います
つまり求めるのは「確かなコート」と言う事になりますがそれは結局のところ「ブランド」です
永い時を乗り越えて進化し続ける事は自然界の節理としても非常に厳しく難しい事です
常に多くの人から支持を受け続けているブランドは非常に稀です
世は不安と背中合わせの時代の中にあります
私はこのような時代は確信できる物を傍に置きたいと思います
コートで言えば その一つの解はマッキントッシュです
尾ひれ背ヒレのフンドシブランドで安易に考えたビジネスは賢い消費者のは響きません
そのようなモノが消費者に受け入れられない事はメディアのニュースさえ出る程です
確かなコートの一つの解
では今年のマッキントッシュ コートの一部です
コレが一番のトンガリです
愛され続ける本当の定番は今年も進化します
オンオフ兼用ならコレ
フードが好きなもので。。
ただ今店頭に置き場が無くマッキントッシュジャパンの倉庫で待機中ですが、9月頭店頭着荷予定です
ウイングチップとプレーントウ
残暑厳しい盆休みは如何御過ごしでしょうか
黒のジャケットに合わせたい黒い靴を！！
ブルーにアズーロと変わらぬ良さと言えども飽きます
変わらぬ良さがトラッドですが服は変わります
変わらないのはメンタルだけです
ダークスーツに茶の靴ばかり履いていた貴方へ
グレーのスーツに黒靴はだれが見ても品を感じます
紺のスーツに黒靴のほうが仕事も出来そうです
下駄箱を開ければ茶の靴の多い事！！
特にカジュアル用の靴は全て茶の方が多いハズ
ブラックデニムとグレーデニムは揃いましたか？
グレー系コットンパンツは買われましたでしょうか
様々なアイテムは黒い靴を求めています
スエードではない黒い靴がこの秋冬は気分です
フォルムはもちろんラウンドです
販売店でのつま先はホボホボ丸く成って来ました
ですがマダマダ細い靴は多いです
街の足元を見ると細い靴のシェアは大きいようです
特にコンサバな年齢が高い方々は頑固一徹チゼル派
靴は修理すれば永く履けるアイテムですので息が長い。。
＞まだ履ける・・
車と同じか
＞まだ乗れる・・
しかし
まだ は もう なり
株も同じでした。。
つま先はラウンドですがデザインはどうしましょ
ビジネス用ラウンドではなくトリッカーズでもない
その中間的なボリュームとフォルムが気分です
上から見たフォルムはパラブーツも合格です
先ずは靴の原点として究極のシンプルが一番です
気持ちは世の飾った靴へのアンチテーゼとして！
プレーントウはストイックに服を着る方用です
とても通な靴だと私は何時の時代でも思っています
プレーントウはかならず履いて頂きたい靴です
ストレートチップが基本と刷り込まれた脳に一言
プレーントウは基礎の基礎でも見渡せば見かけない
3年前に黒のソレは一番新鮮なデザインでした
ラウンドのプレーントウは通な貴方にお薦めです
次に探していたのはウイングチップです
ピッティーで捜していたらディメッラにありました
久しく出回っていないウイングチップがお勧めです
私的感情なダケで選びますが同志の方もきっと。。
ラウンドと言うとカントリーシューズもありますね
しかしトリッカーズのソレとは趣が違います
このあたりは微妙な違いですので。。。
今の気分はトリッカーズ・・でもないかなぁ。。
当店でも売ってはいます
ですがもう少しエレガント寄りかと思います
「スーツを着ても履ける」
「ボリュームは程よいレベル」
「ラウンドな靴」
フォルムはこの辺りじゃないかと思います
色は全てに黒を！この秋は黒とグレーに黒靴で。。
春はハインリッヒで茶を履きますが。。
今年の1月のディメッラのブースにて
このブーツも欲しいッ
ディメッラのブースを後に恒例のパラブーツを訪問
パラブーツは定番を確実に押さえておきました
パラブーツも当然ながらラウンドです
コーデなんて言うほどじゃなく
生活に溶け込んだ普通に着るスタイルが気分です
飾らない事が一番の２０１６/１７秋冬です
ポールハーベイの足元は？
当然黒です
2016/ 1/16 20:50[/caption]
CPカンパニーの説明会にて
プンジェッティーも黒いニットに黒靴
達人は飾る必要はありません
ラウンドシューズはコチラから↴ http://rootweb.jp/products/category/6/
ディメッラを UPしました
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8月26日(金) 27日(土) 28日(日)の3日間
着心地の良いスーツやジャケットもシャツ次第
ストレスを極限まで減らす技法をご堪能下さいませ
先日新しい感覚の素材を２反仕入れをしました
製品にすれば６０枚分になります
来春の一品としてもお勧めの素材感です
コレが今回のお買い得の目玉生地です
お得意様の箪笥に無い新しい素材です
肌障りの心地よい素材です
夏季休暇：８月１５日～１９日
ラルディーニ ストレッチ素材でジャケット
8月26日(金) 27日(土) 28日(日)の3日間
着心地の良いスーツやジャケットもシャツ次第
ストレスを極限まで減らす技法をご堪能下さいませ
先日新しい感覚の素材を２反仕入れをしました
製品にすれば６０枚分になります
コレが今回のお買い得の目玉生地です
お得意様の箪笥に無い新しい素材です
肌障りの心地よい素材です
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従来のジャージーの表情はありません
「ストレッチ」です
買い替え用の紺
黒をお持ちでない方は着れば意味が判って頂けます
黒の靴にグレー系パンンツを履けばもっと判ります
クラシックを理解している人が着ればさらなる高みが見えます
黒はシングルとダブル２型ですが紺はシングルのみ
書いていましたら黒のディメッラが届きました。。。
黒のディメッラが届きました
今日も暇だと思いますので後程ディメッラをカキコ
さてジャケットは今年の秋冬は昨年と同様です
基本は無地系で黒をメインに買い替え用の紺
そしてグレー系とベージュ系の４色です
あくまでも控え目で地味で目立ちません
ドヤ派手素材だけで存在感があったあのブランドは？
「生地ダケ」がウリの服はこの冬は沈むでしょうね
阿寒湖の底でシーラカンス化すると思います
まだシーラカンスならいいかもしれません
生きてるって事ですから。。
 
しかしその生命さえもが危ういのがド派手系素材
世相が様変わりしていくように見えます
服は世に連れ 世は服に連れ？
人々の心根の現れが服であればその結末は
時計なども温故知新へと変わってきました
顔はヴィンテイジをインスパイアしてきました
ちなみにアタクシ。。結構ヴィンテイジ
ジャケットもスーツも靴も
その全てが原点回帰しているようにも見えます
では後程ディメッラをご紹介します
ミカ爺より（11/19）
大谷 裕一郎より（11/18）
ミカ爺より（08/15）
大谷裕一郎より（08/10）
ミカ爺より（07/27）