薄手物とムーレーの先頭集団を気にもせず Ten-Cです
商品再入荷の御案内
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私も人の子。。好みはありますよぉ
ボール玉も打てるバッターも好きな球はきっとあるはず
石原真理子 いいいですねええ
。。好みです
はい 好みで言うとTEN-Cが一番好きです
アウターでは廃れないデザインと哲学を持つ服が好きです
若い頃ならバブアー 今はベルスタッフ ベレッタ等
軍物ヴィンテイジならイタリア フランス系(他は普通な感じで、、)
これらは世の中で流行る事はあっても消えません
ブランドではなく物そのものが古くなりません
最近のバブアーは背中に絵を入れたりしていますが
ウリにはなりますが長くは着ないでしょうね
古典的なバブアーがやはり好きですね
決して高級ではありませんが恒久的な服ですね
ベルスタッフも同じジャンルで恒久的な稀有な存在ですね
これら恒久的なブランドは100年の歴史を越えていきます
100年の間廃れないデザインは本当に凄いと思います
これらと同じレベルで物を作れる稀有なデザイナー
それはポール・ハーベイです
彼のブランドTEN-Cは現代の恒久デザインだと思います
ストーンアイランドを今に至らしめ
素材開発から始まったTEN-Cのアウターは恒久物の代表では
見回してもTEN-C程のlevelの物は稀有ですね
この服は誰が着ても様になる不思議な空気を持っています
不思議な素材は日本の小松精錬とPaulの共同開発から
小松精錬に電話をして開発担当者に話を聞いた事もありますが
・・素材名は?と聞くとM??とか番号で呼ばれているそうです
動けば音が出る程の硬い素材は独特で他にはありません
ぬめりを持ちながら硬くて厳密には少し伸びもする
経年で着る人のクセを吸収して育つ素材です
元の生地は驚かれると思いますが実はニット
それが収縮して硬くなったのだそうです
故に通気もしますし防水も
機能性などは私的にはどうでもいいいんです
やはり「顔」ですね
絶妙に傾けた 大きなポケット
懐の深いハンドウォーマー
ドローコードのさりげない止めのホール
小さな部位ですがここなどはなかなか他では思いつかない
全体のオーラは素材と無駄のない究極のデザインが生み出します
このモデルはコーデのパンツを選びません
ワイド系でもスリムでも実に不思議と合います
当店の場合はスリム系が99%ですが。。
いつかはTEN-Cと思いながらデビュー以来8年
今年こそ 買うドぉ~
今年は赤で着て来年はコレを染め直して茶で着る予定です
製品はいわゆる 後染めで色展開されています
と言う事は
染まる と言う事ですので
赤系に紺を入れれば茶になります
いつかはTEN-Cです ヨ
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