今日から HUSBANDS ハズバンズ トランクショウ
経過報告(笑)です
意外と 売れてます。。。
想定外です
。。。
着たフォルムと値段と素材
3拍子が揃うと 強いです。。。
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今日からHUSBANDS で3日間
ナポリで作られるスーツ本来の姿をお試しください
今 一つの時代が終わろうとしています
HUSBANDSは次の時代の答えの一つです
世界的に肩回りが柔らかく軽い事
コレがこの30年で行きついたスーツの姿です
クラシコと言われる世界観も30年で曲がり角
日本のみならず苦戦の声が聞こえているのが現状
HUSBANDSは言ってみればクラシコの源流
当にナポリの奥底のその奥で作り続けられているイメージ
ちなみに同じ手で作られるフランスの「S」は4000ユーロ
HUSBANDS は パリで1800ユーロです
聞けばパリジャンはものすごくケチだそうですが
物の価値に非常に厳しい彼らがこぞって買うHUSBANDS
フランスで今 売れているスーツです
それは 価値と姿が他に無い魅力があるからです
ただし 残念な事があります
多くの方がこの30年で「今の服」に慣れています
着丈が短めで細い服です
HUSBANDSは着丈が長め(昔の標準です)
故に 体型にに因り合わない方も・・・
ブランドオーナー兼デザイナーのニコラ氏とスタッフです
ニコラ氏はトレンチコートが冬の基本の様です
顔は絶対にダメ
staff全員がスタイル良しでイケメン
イケメンまでは行かずともスタイル良しなら。。
次の時代
「HUSBANDS」はクローゼットの仲間としてお勧めです
本日からの3日間は本体価格190000
パリ本店と同じかむしろ安い設定です
ニコラ氏が考える世界統一価格です
使われる生地は90%以上が英国物です
40年前のスーツはこのような芯地構成だった
手間な造りは今では見かけなくなっています
ラルディーニもここへ来て原点回帰モデルも出てきました
従来のラインよりは値段は30%高くなります
タリアトーレもいづれ出てくる ハズ ?です
服は変化でもあります
スーツと言う変化の少ない世界です
その中で今 最も異彩を放つのがHUSBANDSです
書きながら 身長が、、、欲しい(泪)
画像の商品は現在46が1着のみですが
9月末から10月には再入荷予定です
シングル 1ボタン ピークラペル
¥162000
ミカ爺より(11/19)
大谷 裕一郎より(11/18)
ミカ爺より(08/15)
大谷裕一郎より(08/10)
ミカ爺より(07/27)