プレセールのお知らせの前に
今朝届いた新顔さんのご紹介を。。。
 
人生で帽子を被ることは無いッ
と被ったのは中学校の入学式一日　ダケ
当時は学区の中学校が「坊主に帽子」が規則でした
なので
住民票を移して越境入学をしました。。
 
そんなアタクシですが昨年の１０月
愚妻のリハビリをと散歩を開始
（その後二人とも挫折ですけど）
朝の寒さに耐えきれず　帽子を被ったのが始まりで
 
今や毎日の通勤と休日に帽子は欠かせません
朝は「帽子は整髪料」（笑）
 
ムース要らず　寝ぐせも気にせず
今や　鏡を見ることすら無い・・
（服屋がこの体ではいかがなものかとも・・）
 
散歩は挫折しましたが近所の山歩きを少し始めまして。。
山には帽子必須。。。

キャップと薄手アウターはベルスタッフ　足元はパラブーツ
 
等と　帽子を被る理由は人それぞれですが
 
被らないコーデと被ったコーデ
どっち？
 
これ　ダマサレタと思って被ってみてください
 
一例
足元から
靴下
スニーカー
テキトなパンツ
Tシャツ　或いはポロ　或いは　シャツ　或いはニット　或いは　ジャケット
さらに　スーツ
 
これで　お出かけの方が９割でしょうね
 
そこで　今なら　キャップかハットをかぶる
 
＊
 
被らないコーデと被ったコーデ
比較したら
 
被ったコーデが　絶対が付く程　御洒落度が　上る度ッ。。。
 
＊
 
ピアチェンツァに今年店をオープンしたJUST HATが着荷しました

ロゴの張り替えパッチが５種
サンプルはアホな程ありますが選ぶとこの程度

**Just Hat si sviluppa in Italia ed Europa grazie ai suoi cappelli emozionali**
Creato nel 2021 dal fondatore Alessandro Bertuzzi, cui si è più di recente affiancato Stefano Bruzzi, il piacentino Just Hat è un marchio di cappelli personalizzabili grazie ad una serie sterminata di esclusivi patch,intercambiabili attraverso un supporto in velcro. Le collezioni di Just Hat sono concepite dalla designer, illustratrice, globetrotter e art director Natalia Resmini, e comprendono tre modelli principali, molto classici, visto che sono i tipici cappellini Trucker ‘da camionista’ e i consueti berretti Baseball, mutuati nell’utilizzo quotidiano ispirandosi a quelli utilizzati in questo sport. Il terzo è un altro classico, il Bucket a scodella, ‘da arciere’ o ‘da pescatore’.

2021年に創業者のアレッサンドロ・ベルトゥッツィ氏によって創設され、最近ステファノ・ブルッツィ氏が加わったピアチェンツァを拠点とするジャストハットは、ベルクロサポートで交換可能な独自のパッチを無数に取り揃えたカスタマイズ可能な帽子のブランドです。 Just Hat コレクションは、デザイナー、イラストレーター、世界旅行者、そしてアートディレクターでもある Natalia Resmini によって考案され、典型的なトラッカー キャップと通常のベースボール キャップという非常にクラシックな 3 つのメイン モデルが含まれています。ベースボール キャップは、このスポーツで使用されるキャップからインスピレーションを得て日常使用に合わせて作られています。 3 つ目は、もう一つの定番である、ボウル型の「バケツ」で、「射手用」または「漁師用」と呼ばれます。

“La mia idea era di creare un cappello emozionale”, spiega a FashionNetwork.com Alessandro Bertuzzi, “vale a dire comunicare attraverso i nostri patch uno stato d’animo. In seguito abbiamo identificato patch che contenevano slogan, frasi famose sia in inglese che in francese che in italiano – per essere internazionali – oppure disegni”.

“A dicembre del 2023 abbiamo ripreso direttamente il brand, prima gestito da uno showroom esterno”, s’inserisce Stefano Bruzzi. “Oggi abbiamo aperto un nostro showroom nel centro di Piacenza, in cui creiamo eventi con altri marchi, e abbiamo partecipato per la terza volta consecutiva al Pitti Uomo, mentre cerchiamo di perfezionare collaborazioni con altre aziende, anche con brand della moda – pur senza rimanere limitati all’universo dell’abbigliamento – cui il nostro prodotto, estremamente personalizzabile, si presta alla perfezione”.
 
「感情を表現する帽子を作りたかったんです」とアレッサンドロ・ベルトゥッツィはFashionNetwork.comに説明する。「つまり、パッチを通して心の状態を伝えるということです。そこで、スローガンや、国際的な意味を持たせるために英語、フランス語、イタリア語の有名なフレーズ、あるいはイラストをパッチにあしらうことにしました」
 
「2023年12月に、以前は外部のショールームで管理されていたブランドを私たちが直接引き継ぎました」とステファノ・ブルッツィ氏は付け加えます。 「本日、ピアチェンツァの中心部に自社のショールームをオープンしました。そこでは他のブランドと共同でイベントを開催しており、ピッティ・ウォモには3年連続で参加しています。また、ファッションブランドを含む他の企業との完璧なコラボレーションを目指しており、衣料品の世界にとどまらず、極めてカスタマイズ性に優れた当社の製品が完璧に適合する分野にも取り組んでいます
 
右がステファノ
お二方とも　プンターレ付きベルトですね。。

今からなら麻やコットンスーツにキャップで御洒落度１００％しますよ
コレ　ホンマやって　ま　試しテミて　以外ヤサカイニ・・
 
。。。
 
でしょ　イケルでしょ
 
キャップ：＠１１０００　パッチ：＠１０００
本日より発売開始
 
＊
 
で　最後にプレセールですが本日はニットを追加します
 
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＊　TITO ALLEGRTTO & Arfonso Srica & Bevest MTM　＊
スーツ　ジャケット　パンツ
年２回開催
 
こちらも３０年来のリピートの方々あっての質かと思います
48年目のハウスオーダ　アイテム
スーツ：EO：￥93500～　PO:￥140800～ 　FO：￥544500～
シャツ：PO：￥13200～　FO:￥71500～
パンツ：PO：￥31900～　FO:￥228800～
靴 : PO：￥56100～　FO:￥385000～　
https://rootweb-bespoke.jp/
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コチラも宜しくお願いします