買い増しはJoshua Ellis:ジョシュア・エリスのチェックのマフラー
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オーダースーツブログ 更新しました
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コロンボの無地カシミアマフラー
これも通勤に必須
休日にももちろん使えます
が
ですが
気分一新の週末には柄物を。。。
少し遅めではありますが
英国風味に気が付いたセリーヌさん
世間の目はまだまだ今からです
そんな事も思いながら
チェックをアチラの世界が後押しするやも。。
メディアで高額ブランドがこぞって取り上げれば・・
見向きもしなかった無センス軍団も買うであろう処のチェックです
ミャーミャーと大声を発しながら売り場でチェックに袖を通す姿が浮かびます
センスは無いが金は在るゼッ
金が有る処へブランドは舵を切る・・
日本などその内見向きもされなくなる?
その前にミャー国の衰退が始まる ハズ?
日本も辿った道ですが死んでも鯛となればいいのですが
**チェック**
ジャケットでは全くと言っていい程派手で妙なチェックは死に絶えました
100年後でも残るチェックは間違いなく 英国風味です
ガンクラブ グレンチェック タータン
この3柄は絶対に死に絶えませんね
無難な無地物がいつの世も中心にはなりますが
余裕のある方々は「楽しむべし」と思います
「無駄使い」なくして世界は回りませんので
フェラーリにベントレーしかり時計しかり
フェラーリは楽しめませんが服なら最高も手が届きます
マフラー業界でチェックというと英国
ジョンストンズとジョシュアエリスです
長年ジョンストンズをお薦めしてきましたが
今季のチェックはジョシュアエリスです
理由はこの画像ですが。。判りません ヨね。。
立て横の色目が ハッキリと出ています
通常はどちらかが ボケます
ま このあたりは皆様にはどうでも良い事でしょうが
実際に柄として見た時にこのマフラーは色柄が出ているからこそ
刺さる理由が無ければお薦めしてはいけないと思うんです
多くの物において
単に「評判故に」で選ぶ傾向が世に憚っておりますが
このチェックが刺さる人の感性はすこぶる健全だと思います
技術が紡ぐ歴史と生み出す鮮度がこのチェックに有ります
と 言う事 を お薦めしています
カジュアルなアウターに今年はチェックをプラス
センスが光る胸元になります
これから買い時のコートの襟もとにも
ちょっと楽しさが出てきますよ
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スーツの襟もとならストライプ
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