コロナ禍の今と後は本当によい物と歴史が証明する物が良いみたい:BELSTAFF
コロナ戻りに拍車がかかるか。。
業界も一安心な10月も後半です
10月も終りに近づき中間集計してみました
・・悲喜こもごものアイテムたちですね、、
須らくUPしていれば酒池肉林阿波踊り(笑)
ですが なかなかうまく行きません、、
その中で強気仕入れの怪我の巧妙か
カジュアルアウター群は例年並み以上にいいです
ただし並みのビジネス系は潰滅状態です
ビジネス用コートもキツイですね
とは言えオーダースーツは熱が冷めません。。。
この秋は私的にはスーツを行く着ています
楽 なんですヨ
コーデが無いですからね
今日はタートルで足元はスニーカーです
(膝が劣化してまして・・)
*
コロナで仕事のスタイルが大変化
ですがTITO他のスーツは安定しつつ微増傾向
10月はカジュアルアウターがコロナ前よりいいです
この二つを見ていて思うのは
「熱」の違いでしょうね
着る側の熱
創る側の熱
売る側の熱
この辺りが肝の様です
不安定な社会ですので余計に本物がいいでしょうね
安心できる確かな物が10月は好調です
ROOTは店舗開設28年
継続販売26年のブランドはただ一つ
それは BELSTAFF です
売上が急激に伸びて来たコロナ時代のベルスタッフ。。。
その理由は大半のブランドが「持つ頃が難しい理由」です
それは「経年劣化に絶える」服だからです
実は・・コレは実はお客様から教えて頂いた理由です
>通勤に使いたいのでベルスタッフのワックスジャケットにした
>チェスターも持っていたのですが数年で袖口が朽ちて、、
これらは新品よりも経年劣化した方がカッコイイ
そんな服はなかなかありません
100年の歴史が持ちうる価値ですね
トライアル・マスター
ストーンウォッシュド・レースマスター
これは岡山でストーンウォッシュ加工をしました
自然な顔がウケル理由です
50年後に古着屋に並ぶほどの服
これは他では持ちえないクセ(笑)ですね
秋の回復基調はコロナ次第でもあるわけで、、
毎日数か国のデータ等を見てます
EU イスラエル インド 南米 ロシア
これらの国で共通するのがワクチン無関係
増減は接種率に無関係に見えます
増えるのは 型 変異による新型に因るようです
激減は全ての国で自然に起きています
なので
コロナは自然に収束するのが 自然と思われます
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20210929-00260596
自然が育んだウイルスなら自然に帰依しますからね
22年冬は100%消えてる方へ 掛けてみます
で
外れたら どうする
答えは簡単ですよぉ
借り入れが 増える ・・・
ハハハです
・・・
ここまで来たらいくらでも借りてやるぜえええ
ってか 収束しますよ。。。
*
私も貴方も中和抗体を自然獲得しているかも?
スペイン風邪はワクチンも無くマスクも消毒も無く
自然収束したのは 事実 です
>いやいや コロナハチガウデ
たしかに風邪の変型と思っていたら
なんだか風よりは 厄介な流行病でした
ですが 自然の賜物ですので
(人工物ではないとして)
自然由来なら必ず収束するハズなので
(人工物ならなおさら生命力が弱いハズ)
メディアは無駄に不安を煽る事を止めて
真実の解明をして欲しいものです
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戻り始めたこの勢いで12月まで
是非 カード使用頻度を落さずに。。
よろしくお願いいたします。。。
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今日はUP無ですが明日は軽くUPします
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