今日は勿論　レスレストン賛歌です
相変わらずの人気にコロナを忘れます。。。
 
いやいや実に良い傾向ですねえ
ファンがこの数年で急激に増えて来たました
その理由　それは物次第　という事でしょう
 
流行で物を売り買いする様な心根には不向きな品です
 
昨今は益々「記号」ダケを頼りに物を売り買いする店と人が多い
 
私は嫌いですがそれが　今の自然　なのでしょうね
背に腹は代えられず・・が　残念な事です
 
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ここへ来てレスレストンに引き合いが後を絶ちません
右を向いたら売れているから売りたい
そんな店や売り場が急激に増えているようです
 
この様に物見る目が無いのが今の日本の現状です
真の物の良さ等は今の世界には不要なのかもしれませんね
 
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肌に直接触れるシャツです
この様な傾向の中ではありますが
 
今可能な最高を求め行く姿勢は変わりません
 
１０数年前よりも更にレベルがUPした顔
この顔に驚かれる方はシャツが判ってらっしゃる方々でしょう

襟：フラシ　キーパー無
襟型：LLR1(Type for ROOT)
 
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白のシャツなんか、、イラネ
そんな方の声も聞こえてきます
 
ネクタイをする物と決めつけてらっしゃる・・
 
チッチッチッ
 
カジュアルに300/2 300/3　をサラリと。。。
これ以上の素材はあり得ない質がここに有ります
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世界最高峰の生地を
世界一の縫製技術で縫い上げたシャツです
（自己申告で世界一ですが。。）
 
私にも手が届く世界一
私にはその様に見えます
 
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左は皆様がお持ちの著名なイタリアのシャツです
左はレスレストン
 
言葉は不要かと思いますが
 
運針の細やかさは世界一の一部です
 
縫製をされている方にこの画像を見せて下さい
 
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世界には「値段の高いシャツや物」は溢れる程あります
 
しかしシャツにおいては高いダケ　記号が違うダケ
そこに素材の良さ　着心地の良さ　縫製レベルの高さ
 
この３点を包含するシャツは他にはありません
エルメスと言えども　不可能です
 
と言い切れます
 
エルメスの工房の運針は左程度です
 
因みに直線の縫製だけでも５倍近い時間を擁します
手巻き　手伏せ　糸の細さも世界一細いです
ナポリの拘り屋のシャツよりも手間暇が掛かっています