causse コスは今からが本番

2016/12/19(月)

>冬が終わったネ~
 
来冬商品の確認電話をした時の事です
 
>>東京はまだ冬が始まっていないのですが・・
>>気温17度・・・
 
西日本は先週は寒波襲来で期待の週末でした
 

 
・・・
 
街に人が少ないとお客様
 
耳に入る話も残念な話が多いようで、、
 
毎月毎月はウマイコト行きませんね・・・
 
一喜一憂に関わらず時は過ぎてケセラセラ
 
 
 
ンな訳で?今日はケセラセラな入荷案内です
ッと言っても本日関空に到着か。。というところです
 
遅いと覚悟していたとは言え遅すぎですヨね
 
でもcausseでなければいけません
なので遅れても引き取ります
 

世界一の黒ペッカリー手袋はコチラ
(独断ですが遠からず)
↓↓  ↓↓  ↓↓  ↓↓

 
世界一の茶ペッカリーはコチラ
↓↓  ↓↓  ↓↓  ↓↓

 
アングロサクソンが作る手袋はアングロサクソンの手によく合うんです
アングロサクソンが世界一と思うのはアングロサクソン製と言う事になりますかネ
 
日本人の手に一番合うのはラテン系が作る手袋のほうが手によく合います
特に手の厚みが違うように思います
 
手のひらや指が筒の中で泳ぐ様なサイズ感は皮手袋においてはアウト
 
吸い付くような手袋が最高です
 
ギュッ ギュッ ギュッっと手に嵌めていくと判ります
 
スルリと入るようなサイズはイタダケマセン
 
異論もあろうかと思いますが
 
銀行強盗をするときにダイヤルがちゃんと回せなければいけません
 
年末資金グリグリの為にも金庫破りをお考えの方
 
朝のハンドルが冷たいので手袋とお考えの方
 
ビシっと手に吸い付いてこそ貴方の命も守ります
 
カシミアをライニングしない方がより一層良さが出ます
 
カシミアのライニングが先に破れてしまいました事を反省
タイト目に嵌めるペッカリーはライニング無がいいいです
 
 
国際保護動物故に面倒な書類の不手際で遅くなったとか
 
 
遅くても価値は変わりません
手袋ならcausseです
 
Gジャン同様に長い付き合いが出来ます
 

高いには理由があります
Hが何故にコスで同じものを作らせるのか
嵌めればわかります
もし判らなければ使えば判ります

causseはコチラ
↓↓  ↓↓  ↓↓  ↓↓
コスへ飛びます

仏蘭西とスイスの国境近くの工場では熟練のフランス人だけで丁寧に作られています
   
この度はTITOのオーダー会に参加頂いた事
誠に有難うございました
 
TITOは次回の仕上がりから驚く程変わります
来年がTITO元年と言ってもいい程かもしれません
 
今回から仕上がりが速くなるとも聞いております
 
とは言えケセラセラです
 
ではでは
 
寒暖差の大きい今年の冬です
ご自愛のほど

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