TEN-C 一部到着
◇ オリジナルラグランコート&ロロピアーナカシミアジャケット ◇
既存ブランドでは創れないレベルが想定以上の方々に刺さっています
インポート既製品よりも高評価と数量を受注しています
1等級原毛が生み出した白のカシミ原糸から生まれる最高級と断言できる生地です
日本で最も大量にカシミアを触っているROOTです
その経験値が断言するこれが本当に良いカシミアです
◇ ◇ ◇ ◇
今日はスエット数型とダウンウエアが1モデル
袖にも胸にもマーク無
それでも 唯我独尊
見る人が見れば直ぐに判るデザイン力の差
?
ン 見ても わからん?
・・・
って方が実は多いかもしれません
私達売り手も消費者の方も「流行り」に乗って来ました
これからも変わらずこの傾向は永遠とも思いますが。。
これは脳を鍛える事もなくアヒルを見抜けぬ白鳥の消費行動にも見えます
幸いにもROOTのマイド様方は白鳥とアヒルの違いが判る方々
私どもバイヤーよりも優れた眼力の持ち主の方ばかりです
そんな方々が年を越えて待たれているのがTEN-Cです
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様々なアウターブランドが通り過ぎていきました
消えたブランドも多々ありますし人気減のブランドも多いです
ぼちぼち新しいブランドの登場が有っても良さそうな時期ですが
通集なデザイナーと年間数億で契約し新たなブランドを立ち上げる御仁が居ない限り
TEN-Cを超えるブランドは難しいと思います
それほど デザインはブランドの命ですから
今なら安くても3億から5億は必用と思います
因みに10数年前に****は年2億でした
大人のジャンルではムーレーが一人勝ちです
記号のジャンルはETCの人気は下降気味です
安いブランドはレッドオーシャンで溺れそう
こんなところがダウン業界の現状でしょうね
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しかしながら
TEN-Cはもうコレ以上人気は上て欲しくないですね
ファンの心根はそんなところかもしれません
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中東が、、、
ガザ他災禍のニュースに毎朝胸が痛みます
戦火が広がらぬ様一日も停戦を神頼みの日々です
勝手を言えば台湾有事さえ無ければそれでいいのですが、、
心配ではありますが ホボホボ5年は心配だけで終わるハズ
しかし 10年後?20年後?
本当に心配は尽きませんね
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コチラも宜しくお願いします
ミカ爺より(11/19)
大谷 裕一郎より(11/18)
ミカ爺より(08/15)
大谷裕一郎より(08/10)
ミカ爺より(07/27)