聞けば二つ欲しくなるテクノモンスター
昨日は休みを頂き出張疲れを癒しておりました。。
昨日届いたテクノモンスターですがイヤハヤ
聞けば聞く程凄い物をよくも作ったものだ
バッグで財を成したオロビアンコの会長
ジャコモ・ヴァレンティーニ氏が手掛けるテクノモンスター
オロビアンコの利益を全てつぎ込んだ感ありですね
加工が最も難しいカーボンを扱える家具工場と機械部品工場を買収
すなわち今現在は赤字経営の真っただ中と言う事です
オロビアンコでは大変お世話になったジャコモ氏
とんでもない素材に憑りつかれたものです
超高級車のカーボン製バックミラーが20万の世界です
バンパーー通り替えると300万!
カーボンってドエリャー高い素材ですね
この美しいアルミ部材は全て削り出し
部材全てを自社内で作り上げるために工場も買収したとか
マザックの機械などもきっとあるのでしょう
カーボン独特の柄が見えます
そこいらにあるバッグの柄とはわけが違う訳ですネ。。
カーボン繊維で織物を創りそれを重ねて(想像です)
圧力と熱で鉄の10倍硬い素材になるそうです
余談
その硬いカーボン100%で車を作ると価格は5倍に跳ね上がるとか
4000万円のランボルギーニが2億円になるらしいですね
日本に2台納車予定だとか
>>
フルカーボンのランボルギーニ「チェンテナリオ」
これいいっすね 一台お願いしますよぉぉ。。
趣味じゃないけど1000ビットでも持ってれば
>しゃーねーなー そこいらい置いといて・・
消えるまではぼろもうけのビットコインでしょうか
私は、、いすれ消えるとおもうんですけど
なにか他の「コイン」に生まれ変わると想像します
目先しばらくは暴騰を続けて次は1000万でしょうか
春には1000マンも夢ではないかもしれません
しかし
量子コンピューターがついに実現とか
IBM スゴクネです
10年で飛躍的に性能が上がるでしょうね
いまのスパコンがおもちゃ同然になる訳です
そうなると暗号は意味を持たなくなる時代が来るわけです
となると この世界はどうなるのでしょうネ
横道でした。。
テクノモンスターはキャスターも凄いんです
実際に私が乗ってみたりクルクル回してみたり
手持ちのリモ*よりストレスが無いです
聞けば聞く程なのです
この画像の全ての部材を自社で作っている!!!
タイヤがこれまた凄くて!!
他のスーツケース屋が卸をしてくれと言って来たとか
ベアリングまで研究し改善するのも自社でするとか
まじゴイスーなポリシーですね
イタリア出張ではキャスターも実は重要です
イタリアの路面はグズグズですからね。。
もちろんどんなキャスターよりも丈夫です
某社のキャスターは2度も取り替えました経験あり
なのでインポーター本多氏から説明を聞くと欲しくなっておりますね。。。
ボディはカーボンですから4世代5世代
100年経っても壊れません
現在使っているスーツケースは旅の都度、、
ベコベコと凹んでいきます
ま コレは 世間では 味 とも言いますが。。。
擦り傷は付きますがどんなに乱暴に扱ってもヘコミは出来ません
経年で壊れるであろう革部等は全て修理が出来ます
ではちょっとラインナップを御紹介
手軽な御値段?のソフトタイプは30万前後
チタンも手ごろな値段で26万と28万
ただし来年から32万 34万に改定されます
今の内ですよ。。。
次はグイっと高くなります
映画ワンダーウーマンで使われたモデル
これは54万円
ジップ式開閉なら手前が
35Lで57万 75Lで86万
密閉度がパネーモデルは100万と108万です
たったの5ビットっすヨ。。
話を聞いていたらチタンが安く感じますね
28万。。。買おっかな。。
これが6万あがります
この赤の部分は5色の中から選んでオーダー出来ます
チタンも加工が難しい素材だとかで
曲げる事が最も難しとか
コレもアッパレな技術なんですね
12月24日まで展示しております
ま。。話のネタにどうぞ見てやってくださいませ
ちなみにチタンモデルは販売を継続します。。。
余談の余談
50量子レベルでは1125超!!種の計算が一瞬で可能とか
さらに50を越えれるとどこまでも飛躍できるのだそうです
ミカ爺より(11/19)
大谷 裕一郎より(11/18)
ミカ爺より(08/15)
大谷裕一郎より(08/10)
ミカ爺より(07/27)