センスの違いがジンワリと浮き出てきます DESA1972のボマーは次代です
9月27(土) 28(日)
仮縫い迄半年 仕上がり迄半年
100年前の生活文化は古典ファンの方 限定
物を見る目を最も養ってくれます
10月11~13日
tricker’s
個店では初のパターンオーダーと即売会が開催されます
内容は来週追記予定です
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
涼しくなりましたが
デザイナーが居てこそ服は素敵に進化しますが
所謂「デザイナーブランド」の始まりはシャネルが最初ではないかと思います
古くはシャネル 最近でお亡くなりになったアルマーニ等
多くのハイブランドの服にはそこにデザイナーの意思意味がありますね
「シャネルは働く女性の為の服」を襟無のシンプルな
今ではブランドの顔を生み出しました
ブランドの意思を受け継ぎデザインをしてきたイヴァンナがなんと!!
DESA 1972のデザインをしたのを知って納得
ショウルームで営業は何も話してはくれませんでしたが
それはDESAの自負からだと思います
俺たちDESAの作品は
素晴らしい やろッ
という空気しか無かったですね
イヴァンナのデザインだと知ったのは入荷してから後で聞いた話でした
デザインの差

既存イタリアのブランドと比して意図的な肩のラインです
落とし過ぎない線は次代そのものです
ステッチの妙

DESA1972は 間にインポーターが介在していません
輸入の全てを処理しているために20%から30%も安価です
インポーター経由であれば20万前後が今の時代でしょう値
@150000
次代を理解いただけるセンスで選べば価値ある一つです
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
今日もグダグダにお付き合いいただきありがとうございました・・
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
* TITO ALLEGRTTO & Arfonso Srica & Bevest MTM *
スーツ ジャケット パンツ
年2回開催 11月予定
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
こちらも30年来のリピートの方々あっての質かと思います
48年目のハウスオーダ アイテム
スーツ:EO:¥93500~ PO:¥140800~ FO:¥544500~
シャツ:PO:¥13200~ FO:¥71500~
パンツ:PO:¥31900~ FO:¥228800~
靴 : PO:¥56100~ FO:¥385000~
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コチラも宜しくお願いします

??珍しく時間切れ
珍しく来客多く時間ぎれでした。
イタリアと連絡を今からしますので
本日はブログを休みます
TEN-C BLAUER 他連絡来てました。。。
パンツ2強衰退し3強へ戦国時代の覇者はどこ? ジャブスアルキービオ本日から店頭に出ます
9月27(土) 28(日)
仮縫い迄半年 仕上がり迄半年
100年前の生活文化は古典ファンの方 限定
物を見る目を最も養ってくれます
■ ■ Trickers Order & Sales Event ■ ■
10月11~13日
tricker’s
個店では初のパターンオーダーと即売会が開催されます
内容は来週追記予定です
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
*入荷ブログと商品UPが間に合いませんのでちょいと*
昨日の超絶チェックは39 41 の2枚のみとなりました
ありがとうございました
今日は リッチ伯父様必須アウター
アルタクルーナ 2025年モデルが届きました

正面の見た目は100%同じです

¥396000
ダウン不要な地域も増えた時代です
レザーウエアーしかこの冬はカテン?
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
この秋も高温障害でしょうか
どっこい
米農家は対策をして今年は豊作らしいですne
服屋はどうでしょう
高温対策で豊作という店もあろうかと思われます
暖冬らしいのでダウンウエアは激減してくるでしょうね
薄手のアウターがぶっ飛んでるのをみると変わったなぁ。。と
パンツはファッションの要です
シーズンが始まると 腰がうずく。。貴方
パンツを買わねば始まらない
ですよね
*
この秋は さて 何が鮮度ありか?
人に因り異なりますが ここで 大きく差が付きますね
最近 服に目覚めた人のグループはアンチROOT的と想像してます
やはり 全国99%が旧態イタリア物が多く 情報と煽りはそれら故ですから
遅い 早いはありませんヨ 日教組の教育で育った日本国民
手をつないでゴールする様に幼少より脳が育ってますので無理もない・・
いずれ 大きな問題に 否 既に起きている
この30年の停滞はその証の一つと思われます
*
さて 腹が立つ話から楽しい服に戻りますが
皆で手をつないで細ッ細パンツだったこの30年
細ッ細は 細ッ に代わり
次は 細に変わります
さらに 次は 細くないに変わります
着るニットやシャツも 細ニットは200%消えます
99%の店舗が消えない とは言わないでしょうね
いずれ消えるが まだ 今年はイケテル と言うかも・・・
*
ROOTがしつこく言う根拠はパンツの売れ行きからです
細ッ細オジサマや 細ッ細爺様がワイドのストレートを買われました
コレはROOTも想定外の想定外で度肝を抜掛けました
(ワイド系は若者のダッブダブとは異なりますのでご注意を)
*
変化はLLRでスタートしてコラッドで大ブレイクしました
古典のパンツが異常の売れ行きで正直なところ困る程です
12月までを想定していた2プリーツパンツが残りが24本のみ・・
これほどに多くの人が変わった今年の秋です
これは全国的 ではないと思われますが
どやろ?とググると世間では細腰ゴムが売れてますね
ゴムは もはや 流行りを超えてるとも思われます
当に生活着 なんでしょうね
*
現在ROOTでは2プリーツとパイプドステムなど
旧態ブランドよりは太いパンツが多いですが
これはたまたま
細目腰ゴムパンツの納期が遅かった。。からです
昨日 大御所が届きました
パンツ不足な時にちょうど良いタイミングで届きました
*
この腰ゴム系パンツを世に問うたのがジャブスアルキーヴィオ
中新井氏が過去のパンツアーカイブスからリファインしたモデルです
デビューはピッティーだったと思いますが
会場で橋本氏に拉致されてブースまで連行された記憶があります
新し物好きな爺は
>>イヤイヤ ワシは
>>「ゴム」は要らんのよ
細好きが2プリーツを 履かない と言うのと同じです
単に好き嫌いだけですが コレは 食べず嫌いなんですね
春夏の休日は特に テキトウ服がイイわけで
そんな時に 私も最近は 腰ゴム系パンツをユルっと履きます
いい意味で だらしなく気が抜けてイですね
散髪に行く日など 散髪屋で寝るのにもイイですから。。
*
ゴム系パンツでは並み的な生地が圧倒的ですよね
価格を抑えるのが使命のジャブスでは高価な生地は使えません
ゴールドなるレンジもありますが使命を忘れちゃいけません(笑)
細ッ系ブランドはインコとPTが二強でしたが
インコに
!!お こんなん ええね
って生地のゴム系がありました
素材がイイので珍しくインコ仕入れました
超ストレッチが効いて 楽の極みです
それにもまして 服は素材が命です
ゴム系のソレは 並みが圧倒的ですよね
ですが 大御所インコの本領発揮か
いい素材を手に入れてました
コレは黒にしか見えない濃いぃぃい紺ですが黒かなぁ?
そんな イイ色です


10月に向けて ゴム系がそろいました
秋の行楽やご旅行に ゴム でしょ。。。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
今日もグダグダにお付き合いいただきありがとうございました
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
* TITO ALLEGRTTO & Arfonso Srica & Bevest MTM *
スーツ ジャケット パンツ
年2回開催 11月予定
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
こちらも30年来のリピートの方々あっての質かと思います
48年目のハウスオーダ アイテム
スーツ:EO:¥93500~ PO:¥140800~ FO:¥544500~
シャツ:PO:¥13200~ FO:¥71500~
パンツ:PO:¥31900~ FO:¥228800~
靴 : PO:¥56100~ FO:¥385000~
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コチラも宜しくお願いします

ROOTのシャツは ヘンヤロ と言う人が8割かも
9月27(土) 28(日)
仮縫い迄半年 仕上がり迄半年
100年前の生活文化は古典ファンの方 限定
物を見る目を最も養ってくれます
■ ■ Trickers Order & Sales Event ■ ■
10月11~13日
tricker’s
個店では初のパターンオーダーと即売会が開催されます
内容は来週追記予定です
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
大量の輸入貨物の検品だけで時間切れ
更に昨日は 仕事を放り出してコンサートへ。。
生きている間に見る事は無いであろう。。と
スティングのコンサートへ行ってきました
ロックスターなんてもんじゃない
英国勲章をもらう程のお方。。。
「偉大な音楽家」と言っても過言ではありません
そりゃ 仕事どころじゃない。。
*
スティング すんんゴイ!!!
74歳で汗もかかずベースを弾きながら2時間歌いっぱなし
高音域も完璧なスティング節炸裂
声量も全く衰えていませんでした


*
で。。服屋故の感想を
おじい様世代~オジサマの世界基準はまだまだ細いパンツですね

40代と思われるこの方の多様なギターテクニックが素晴らしかったです
次代を担う若手は30代後半はユルっとな

メイドへの土産 ではなく冥途の土産話が出来ました
*
さて 今週はやっと秋 ですね
秋の装いは?
ゴムパンツ派は?
古典派は?
スタートは二派に分かれて スエット系かシャツ系かと
スエット系ならリッチな方々は記号物が世界の多数派かと思われます
学生他はユニクロ他でスエットが主役なんじゃなかろうか・・
*
爺がスエットを着ると貧相極まる故に最近は着ませんねえ
学生時代から胸に大学名やクラブ名のプリント物は好きでしたが
歳と共にニットへ変わっていく方が多いですね
ニットは10月以後のカシミアが生活着ですが
(ADLFO cashmere 今年も入荷します)
9月中過ぎればTシャツ一枚ではオモンナイ
早く秋を汗をかきながら楽しみたい貴方と私なら シャツです
かつてないほどのシャツをこの秋からお勧めしていきます
この事は世の趨勢とは真逆かと思ったりもしますが エエネン
*
古典派の為の新しいシャツは襟 ボディーが共に異なります
ROOT的視点ですが襟はワイド系は時間の問題で消えます
スーツ用以外はカジュアルに於いては消えるはずです
と書いても スティング爺様も履いている様にスリムなデニム健在
そんな方々は服から引退するまでワイド系カジュアルかも・・
ですが 御年・・は引退あるのみですから、、、減りますね
60台70台の方々はフィナモレ的ワイド系です
それ以下の年齢の方はレギュラー系がいいでしょうね
50台の方は今後10年楽しめる型がいいと思います
まして40台30台が爺世代と同じ?
そんなことを思ったりしてます
*
恒久的 とよく書きますが時代の空気感は更に大切ですね
古ッ って感じる服はやはり着たくないのがROOTの同志の方々
服は楽しい罪のない道楽ですから
資金とセンスでとことん楽しんでいただけるのが服ですね
*
シャツは安価ですし春まで使える品が多いです
秋を過ぎればニットのINに
春は再び一枚で楽しめる重宝するアイテムです
シャツを選ぶ時の一番の要素は?
それは 襟が最初です
お題の 「ROOTのシャツは ヘンヤロ と言う人が8割かも」
と書いたのは
国内のホボ全ての店が バイヤーが仕入れる襟型があります
ワイドやカッタウェイ等の襟が流れる型です
ですがROOTでは10年位前にカジュアルでは中止しています
ですのでROOTしか売っていない見た事が無いシャツばかり・・
なので日本の普通の服情報を見ている人にとっては 変やろ。。。
(と 思った貴方も 3年後には刺さる ハズです)
*
次に 素材です
このオンブレのシャツはこの秋冬で最高の生地です
クレイジーに本当に スンゴイです
といってもROOTだけの話で。。アーカイブ倉庫入り確実です

寒色と暖色を絶妙に組み合わせて創るオンブレチェックですが
テキスタイルデザイナーの力量が最も必要とされる格子柄です
一般的に出回るオンブレはアメカジに有る様にチープです
色の構成が少なく過去のトレースと思われる安易な生地が大半です
さらに目が眼科的に良い人なら気が付くかも

織り方が ヘンヤロ
コレはウールでスーツ等に使っているアムンゼンの織り方です
シャツ生地屋では織れないと思いますし
シャツ生地のテキスタイルデザイナーには思付かないのでは
ですので シャツ用生地としては無茶高価です値
アムンゼンは11月納期予定のコラッドのパンツにもあります
コレは墨黒で 且つ新型で届きます
*
このシャツは1月のピッティー会場でのZACASのブースで発見
他は並みのシャツアウターとワイド系ばかりでした
ピッティーでの画像を送り生産を依頼した品番です
おそらくZACASの企画者もこの生地には思い入れがあったはずです
ピッティーでお披露目するべき品番なのだ という企画でしょうね
・・なんですが 日本ではこのシャツの良さを理解いただけるバイヤー不在らしく
いつものように・・ROOTだけが発注したのだそうです・・
*
パンツがスリムでも ストレートでも ワイドでも
何 にでも合う少ないシャツですのでこの指とぉおまれ。。。
*
そんなシャツは全てデザインを見ましょ。。。
スローウエアも変わらねば と気が付いているハズです
襟が下を向き始めているのがお分かりかと思いますが。。

既にニットも 売れるから仕方なく?旧型を創ってます?
二手間なハンガーフックが効いてます

後ろから見た時に襟に2本ステッチをどうしても入れたかった
なので 襟を2分割して縫ってやったぜい。。。とデザイナー
背中のディティールも大切

こちらは イタリアで生産が始まったLLRの新型シャツ
フォーマルウエアーも コウスルと変わる

レスレストンは今日からニューヨークで

男は背中で物を言う
腑抜けなヤツには出来ぬ技

赤いチェックが着たい

カンクリーニにこんなヘビーな鬼オックス めっけ。。。

落ち着いたチェックが着たい


*
Tシャツの上に 先ずはシャツから初めてみてはいかがでしょ

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
今日もグダグダにお付き合いいただきありがとうございました
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シャツ:PO:¥13200~ FO:¥71500~
パンツ:PO:¥31900~ FO:¥228800~
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シャツ:PO:¥13200~ FO:¥71500~
パンツ:PO:¥31900~ FO:¥228800~
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暑い秋にはシャツをこう着る そして 冬もシャツを
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9割の人がシャツを着ませんねえ
・・・
今の時代はTシャツさえあれば生きて行けます よねえ・・
しかし シャツを着れば 貴方のセンス
確実に上がると思うのは爺だけ?
>そや
・・
ま
ええねんけど
*
シャツ好きな方々へ追記のブログです
*
暑いから服 買わんでエエわ
・・そんな貴方へ?
いえいえ 服好きなあなたへ
あったり前田のクラッカー
・・?だれも知らん?
サンマなら知っとるデぇ なフレーズです
*
シャツで始まる今年の秋冬です
>シャツ 持っとるでぇ・・
・・チチチ
そのシャツ いつのシャツやねん
>今年買うたんやでぇ
え ?!マジっすか
古いデザインやさかいに 昔のかと・・
という空気でROOTは服を販売しています
*
国内の多くの店から顰蹙を買うのは十二分に承知しています
が
消費者の方のとってはどちらが良いか
と信念をもって書いています
*
服は全てが変わっていきます
すなわち
全ての服が 古く 古臭く 着たく無くなります
いくら 好み
と言っても
その好みのメーカーが
ブランドが消えます
消えない場合でも 商品が消えます
生き残っても 極わずかしか残りません
*
人に因りますが
今年飽きる人 来年には飽きる人 再来年に飽きる人
飽きればブランドが生きていても着ません
こうして服が ブランドが消えていきます
*
消えない服は恒久的デザインの服だけですね
ROOTで31年間毎年仕入れているのはBELSTAFFだけです
それに次いで長いのはパラブーツ トリッカーズ マッキントッシュ
そして レスレストン です
レスレストンは今年から米国へ上陸します
最後がEUになろうかと思いますが
EUのシャツ屋や服ブランドが知れば驚くでしょう
と20年前から書いていますが必ずそうなると思います
*
銘柄も服も似ています値
5年10年先を見据えて服も銘柄も買いましょう値
というのがROOT流です
*
花が咲くレスレストンと銘柄 (笑)
*
酷暑の夏のTシャツの上に着る

気温が20度でサイズの正しいオーヴァーシャツを着る
レスレストンのイリタリーシャツはクレイジーです
何が? 。。。

もしくは 薄手の秋冬色の春着用可能なアウターを重ねる
(この薄手アウターがROOTでは昨年からブレイク中で今年も品不足です)
最後に 冬アウターを重ねれば日本の冬は越せますね

*
デザイン性豊かなシャツがそろいました

ダウンが欲しくなる冬はもう来ないのでしょうか?
ダウン屋さん ご安心を
来ます 着ます いつか戻ってきます
この冬?
・・まだ戻りませんね
来年?
・・わかりませんね
偏西風 海水温ETC だれもわかりませんね
*
私には判っていた花咲くレスレストン(笑)
レスレストンからアトリエコートが届きました
色は2色
ROOTが好きな世界に「カッチカチやで」世界があります
・・違いました 「ゴワッゴワやで」 でした
最も多く販売しているのはデビュー以来継続ブランド
TEN-C です
3Gの時代から今まで世界のカジュアルの元を生み出した天才
ポールハーベイの最も彼が力を入れている彼自信のブランド
TEN-C ですが OJJの生地の固さはご存じの方も多い
(と言っても知っている人はまだまだ少ないですね)
このTEN-Cからも今年は新しい 固い新作が出ます
OJJ ではない 固い生地が出ます
(TEN-Cは納期が最も遅いブランドですので10月予定)
そして先日のTRCのアウターも 固い生地です
(固い生地は その分野での新しい傾向として今後も増えます)
(TRCのコートをオリジナル化しましたので後ほど)
この傾向に合った空気感を持つのがこのアトリエコートです

綿ヘビーツイル
アトリエコートコート
@120000
1サイズ
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
今日もグダグダにお付き合いいただきありがとうございました
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
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スーツ ジャケット パンツ
年2回開催 11月予定
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