個店では初？パターンオーダーと即売会が開催されます

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３時半
やっと送金と生地手配等終わりました・・・
 
マーケットOK　
服もOKとなって欲しい秋ですが
なにせ暑いという声に並みの服は消されたも同然の様子です
 
借り入れが増えますが全てバカな程の無駄を超えての送金
コレひとえにあなたと私の楽しみの為
 
来週には本日の送金のほとんどが出荷される　ハズです
 
＊
 
さて今日は私どもに欠かせないジャケットやスーツ推しです
 
＊
 
同胞の方々は既にクローゼットに入らない　ハンガーさえ足らない
そんな状況のスーツやジャケットではなかろうかと思われます
 
20代からジャケットやスーツを着始めれば一年一着の方でも
捨てたジャケットを含めれば軽く５０　１００はいきます
もちろん　捨てたジャケットの方が多いですが
 
それでも　
 
着ないジャケットが溢れているのが今では？
 
着ないジャケット　って　有りますよねェ。。
着ないけど　捨てれない。。アルアルですよね
 
私は歳も歳故に終活もせねばなりませんが
なかなか　私の世代はモッタイナイマインド
絶対に着ないスーツやジャケットがなかなか捨てれません。。
 
いつか着るかも？　
コレは絶対が付くほど　無いでしょうね
 
特に服が好きで生きてきた人は　
　　良い目と感性をお持ちです
 
この優れた感性が邪魔をして。。
こりゃ　着れネ　という見分けが出来る・・・故に
 
「古い」服は着れない・・・
 
＊
 
世界はこうして回っているわけですので
世相はどうあれ経済は当面上昇基調かと。。。
 
新しいジャケットを　スーツを　アウターを。。。
この秋は　冬は　。。。買いたいと思う頃では？
 
＊
 
パンツもやっと変わり始めました
その所為ですが　全く足りません
 
パンツを買い替えたら　いよいよ　次は「上」です
新しいパンツの上に　何を着ますぅ？
 
そうなんです　無いんですヨ
皆様がご存じの多くのイタリア物には
無いんです
 
ブルゾン等も既存イタリアはとにかく　下手、、
ここで言う下手とは　新しいパンツの感覚が全く無い
旧来の細ピタ用のモデルばかりで　ツカエン
 
なんで？下手なの？と思える程下手です
下手　なのではなく　見ているマーケットが違うからなんですけど。。
 
細ピタを未だに見つめて　売れない売れないなんで？と思っている
そんな気がします
 
ポールハーベイがデザインするアウターはコレが不思議
ワイドなパンツにも合えば　細好みにも合う
 
このことを覚えておいていただくと近未来で役に立ちますよ（笑）
 
＊
 
カジュアルアウターは革含めてＲＯＯＴにお任せでしょうか（笑）
旧来ブランドではイマイチ物足らないでしょうねえ
 
で　
 
今日はテーラードでしたがカジュアルについつい話が流れてしまいます
。。
ジャケットに戻しまして。。。７月から秋冬物が動き始めましたが
ダブルが圧倒的シェアです
 
ジャケットは今年から特にダブルを心と職場が自由なお方にはお勧めです
 
固いイメージのネイビーのメタルボタンのダブル
これなど若い人もオジサマも　鮮度モデルですので必須かと。。。

若い世代にはＲＯＯＴのビスポークで４Ｂダブルがイイです
デザインはＲＯＯＴのオリジナルの方が優れているかも（笑）
 
＊
 
歳を重ねると　行きつくのは高品質。。。
上っ面のもう品質が大手を振っておりますが
 
？　それは　「カシミア」という言葉　ダケ
カシミアには　ピンキリがあるのをご存じない方が９９％です
 
ボロカシが多いのがこの業界ですのでご注意ください
まともなカシミアニットを売っている店の少ない事！！
ほんとうに　適当極まり無い　を超えて詐欺じゃね？レベルまであります
 
＊
 
カシミアはその生地メーカー　糸屋が最も大切です
高品質ならエルメスですがここはロロピアーナを使います
イタリアの他のカシミアはホボ使いません
 
理由は　質の担保
 
質と共に「デザイン」生地於いてはテキスタイルデザイナーの力量に拠ります
その点ではここでは何度も書きますがロロピアーナ一択です
 
グループには名だたるラグジュアリーブランドがヒシメキあっています
どこも癖強め著名デザイナーがバッグや服他をデザインしています
 
彼ら彼女たちが生地に糸に注文を付ける
すなわち　アイデアの出方が半端ね。。。
 
コレはテキスタイルデザイナーにとってはストレスでもあり
大きな　ヒント　となるわけです
（ストレスとなり退社してカノニコへ移ったとか）
 
＊
 
そのテキスタイルデザイナーが考えたカシミア生地がコレです
一見　わかりませんがタリアトーレ等では使えない生地です

 

この織地がとてもナイスでチープ感漂うベタ無地ではない。。。
 
コレをダブルにすると今年的です
カシミアのダブル等は贅沢の極みです
 
ベルベストの生地を全て使ったコチラ
生地は当店が推す生地屋のカシミアです
 
既存ブランドで過去に販売したカシミアは全てベタ無地
２０万程度で生地屋名を出せるレベルではない。。
これはカシミアと表記してあっても基本は二級品レベルです
 
値段が安価ではないゆえに皆様に　とはお勧めは出来ませんが
許して頂けるかたならこのお勧め生地屋のカシミアがお勧めです
 
なにせ世界一ですから。。。
 
ベタっとしたチープな表情が多いカシミアジャケットの中で
この生地の表情は当に質感を感じて頂ける素晴らしいものです
 
縫製は羽織る感覚を楽しめる芯地を抜いた使用です
 
暖冬なら余計にこのレベルの薄さがニットと良くあいます
コートは薄手で空気を羽織るイメージで着てください
 
 
今日もグダグダにお付き合いいただきありがとうございました
 
◇　◇　◇　◇　◇
 
＊　TITO ALLEGRTTO & Arfonso Srica & Bevest MTM　＊
スーツ　ジャケット　パンツ
年２回開催　１１月予定
 
◇　◇　◇　◇　◇
 
こちらも３０年来のリピートの方々あっての質かと思います
48年目のハウスオーダ　アイテム
スーツ：EO：￥93500～　PO:￥140800～ 　FO：￥544500～
シャツ：PO：￥13200～　FO:￥71500～
パンツ：PO：￥31900～　FO:￥228800～
靴 : PO：￥56100～　FO:￥385000～　
https://rootweb-bespoke.jp/
 
◇　◇　◇　◇　◇
 
コチラも宜しくお願いします

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今日からＥＵへ向けて送金が始まります・・・
 
今月の入荷予定のアリキタリア以外のブランドは以下です
 
★TRC 日本初：
ＴＲＣはこの冬がデビューのブランドです
コレのアウターが特に臭ッっせ。。。
並みタリアアウターはイラネという方向けです
ファッション入門者の人には？？かも
(来年は国内で取り扱いが増えます)
 

★VOW leather wear
（９月：ヴィンテイジトラッカーモデル）
 
★ＬＬＲ　leather wear
（１１月：デザインとパターンもオリジナルでNEW　ITEM）
 
ＬＬＲ　　Shirts
シャツがイタリアで創られています
カジュアルなアソビ心のあるシャツが既存ブランドでは無理
無い故に過剰生産を断行していおります
ゼロから１００まで　デザインは全てパクったオリジナルです
 
世界初のオリジナルはいかなるデザイナーにも不可能故にパｌクリました
服の全ては過去に有る物のアレンジに過ぎませんので。。。
　 
素材　調味料　煮方焼き方蒸し方　一部には道具も
服は料理程の自由度が有りませんがアレンジ次第ですね
 
 
★Jamieson’ｓ
フェアアイルの過剰生産ボタンフロントベスト
５年分程度発注しないとヤツら作ってくれない、、ので
 
このベストはマイド様方の中でも極一部の方用ですが
ＲＯＯＴ的に好きな世界故にバカ企画断行してます
 
＊
 
並みには売れないブランドが多いのですが
実はＲＯＯＴの売り上げの過半以上が古典です
leather wear
旧来の老舗の並みイタリアこそ背骨。。。
実は並みこそコメの飯　ＲＯＯＴの背骨です。。
特にテーラード系はか欠かせません
 
スーツとジャケットは一見気が付かないレベルで変わっています
やはり時代の変化はスーツやジャケットにも確実に影響しますね
 
タリアトーレはＥＵ圏に於いて売り上げの「点数」で驚異的実績を誇ります
なんと
２０２４年秋冬は全ブランドで２位です！！！
 
当に　スゴクネ　この事実！！
 
＊
 
カジュアルアウターとテーラードの全ブランドの中での事
なんと　２位　！！！
 
貴方も私も帰るところは古典のテーラードです
 
＊
 
ちなみに一位はストーンアイランドだったそうです
世の傾向がカジュアル化ですので理解できますが
多くのカジュアルアウターをも超えるジャケットが「数」が売れた！！
 
タリアトーレの実力はその柔軟性にあると思います
時代の変化をいち早く感じて取り入れる技量こそ　です
＊
 
この春夏も振り返れば下手な仕入れも残り数点
カジュアルアウターよりも実は良く売れているのが実態でして。。
 
常にスーツとジャケットは次代の中でもマストなアイテムです
デザイナーたちの最もセンスと技を必要とするアイテムです
 
＊
 
「変わった服」程簡単です
思い付きを自由に付け加えれば出来る訳で
 
テーラードをバランス良く綺麗にデザイナーらしく創るのは最も大変な事です
それゆえに　過去から現在　そして次代まで男の服として有り続けます
 
＊
 
＊
★デニムでも新しい　といっても２０年前に販売していたCycle
このブランドからワイドストレートデニムが届く予定です
コチラは１０月頃の予定です
 
今日もグダグダにお付き合いいただきありがとうございました
 
◇　◇　◇　◇　◇
 
＊　TITO ALLEGRTTO & Arfonso Srica & Bevest MTM　＊
スーツ　ジャケット　パンツ
年２回開催
 
◇　◇　◇　◇　◇
 
こちらも３０年来のリピートの方々あっての質かと思います
48年目のハウスオーダ　アイテム
スーツ：EO：￥93500～　PO:￥140800～ 　FO：￥544500～
シャツ：PO：￥13200～　FO:￥71500～
パンツ：PO：￥31900～　FO:￥228800～
靴 : PO：￥56100～　FO:￥385000～　
https://rootweb-bespoke.jp/
 
◇　◇　◇　◇　◇
 
コチラも宜しくお願いします

個店では初？パターンオーダーと即売会が開催されます

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女子子供には分からない
と書くと今に時代は差別だの何だのと言われるやもしれませんが
 
オンナコドモには判らない服の魅力
ソレはバカげた価値をバカは考えてバカだから利益等考えられない
 
だってバカなんだもん。。。
小学校から算数は苦手だったので・・
 
＊
 
昨今はツマラン系は早い店は閉店廃業にさえ追い込まれる程
売れない売れないとの声が聞こえる中でぶっ飛んでるお陰様
 
バカがバカの為にバカげた企画を借金まみれで今季もヤッテマス
 
利益計算やリスクなどを考えて企画はしていません
ただただ欲しい物を企画して生産依頼をしております
 
＊
 
聞けば静岡からお越しいただいていましたがビックリです
バカですね～　女子供には分からない服の魔力です
 
同じ好みの方がいらっしゃることに喜びを感じます
アナタモスキヨネー
これこそが服の一番楽しい瞬間ですね
 
＊
 
なんですが　あまりの売れ行きにパンツが足りません
なのでコラッドのパンツを急遽追加を予定しております
納期は11月　
世間では売れない品のシークレットセール開始の頃ですが
１２月も１月もセールは致しません
 
ただし気に入った生地が無ければ追加はいたしません
予定では３日に生地を探しに都内へ出向く予定です
 
生地が決まればブログで紹介させていただきます
 
＊
 
尚未入荷の品はアムンゼンのチャコールブラックのみです
コレは生地をイタリアで織ってもらったＲＯＯＴオリジナル生地です
カシミア５％ブレンドだったか上質なブラック系としてお勧めです
 
＊
 
＊入荷案内＊
タリアトーレからセットアップスーツとジャケットが届きました
タリアトーレがＥＵ圏で断トツに支持される要因の一つは？
私は次代を取り込む機敏な企画だと思います
 
パターンを瞬時に変えた以下の品は次代用です
 
共に　グレーです　素材はウール
４４から５２　＠１６５０００

先ほどさっそく５２サイズが売れてました
 
次は今年の押しの「ウインターコットン」
素材に表情があります
＠１２５０００

 

 
今日もグダグダにお付き合いいただきありがとうございました
 
◇　◇　◇　◇　◇
 
＊　TITO ALLEGRTTO & Arfonso Srica & Bevest MTM　＊
スーツ　ジャケット　パンツ
年２回開催
 
◇　◇　　◇　◇　◇
 
こちらも３０年来のリピートの方々あっての質かと思います
48年目のハウスオーダ　アイテム
スーツ：EO：￥93500～　PO:￥140800～ 　FO：￥544500～
シャツ：PO：￥13200～　FO:￥71500～
パンツ：PO：￥31900～　FO:￥228800～
靴 : PO：￥56100～　FO:￥385000～　
https://rootweb-bespoke.jp/
 
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＊＊入荷案内＊＊
 
グランサッソ
★ウールクルー：＠２７０００　安ッすぅ。。６色
★ウールポロ：＠３４０００　２色
 
そして
 
今年お勧めしているコットンニット
★グランサッソにコットンニットがありました
　グランサッソらしい　シンプルな顔はスエット顔でナイス
　＠３３０００　３色
 
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昨日はブログを書き終えて
さてと。。UPを　と思ったときにマイド様
バタバタと秋冬物が好調にほほを緩めて
 
・・・と白日夢
 
ＵＰ忘れておりました・・
ので
昨日のブログと合わせて２本UPしました
 
＊
 
8月も終わりますがパンツ　レザーウエアー
綿ニット　ウールポロ＆Ｔ　ＥＥＳのコート等
特にパンツ　レザーは追加する程好評です
 
改めてこの暑い中で「着れない服」。。をお買い上げ
いやぁ～　ほんとに　有難い事です
 
これもひとえにROOTのセンス　（笑）
いえいえ
ひとえに皆様の財力とセンスの賜物です
 
皆様の「目」のお陰様
素晴らしい眼力をお持ちです
 
その目に叶う服を今日もお勧めさせていただきます
 
＊
 
さて生地の話ですがカシミアではロロピアーナが断トツ
世界で最高の質を使うと言われるHメス様もカシミアはロロピアーナです
 
英国とイタリアにはカシミア生地を織るミルが多々あります
が
ロロピアーナは今や他は無視レベルで良いと言う状況です
企画力を１００％発揮できる資金力が跳びぬけているためでしょうね

都内の方はロロピアーナ直営店舗でセレクト可能ですが
お値段はHメス級かと思われます
 
今回はROOTのオーダーラインで創るアイテム故に安価
といってもカシミアラグランコートで５０万台からですが。。
 
＊
 
服は色柄質デザインですが初見は素材です
他では選べない素材等で創る貴方だけの一着が出来ます
 
キャメル等も他では　単に「キャメル」で低質ですが
ベイビーキャメルはカシミア同等の質に驚かされます
 
最高と言い切れる質を触っていただくと驚かれるでしょう
 
＊
 
昨日はカシミアデニムでパンツをフライングオーダー
カシミアデニムもパンツやカジュアルコートに最適です

スマフォ画像・・色が出ませんねえ

ソニーの新スマフォってイイらしいです
色の出具合はどこが一番なんでしょうね

 
今日もグダグダにお付き合いいただきありがとうございました
 
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＊　TITO ALLEGRTTO & Arfonso Srica & Bevest MTM　＊
スーツ　ジャケット　パンツ
年２回開催
 
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こちらも３０年来のリピートの方々あっての質かと思います
48年目のハウスオーダ　アイテム
スーツ：EO：￥93500～　PO:￥140800～ 　FO：￥544500～
シャツ：PO：￥13200～　FO:￥71500～
パンツ：PO：￥31900～　FO:￥228800～
靴 : PO：￥56100～　FO:￥385000～　
https://rootweb-bespoke.jp/
 
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2年前のピッティー
HERNOのブースの展示を見て
　　ヘルノ担当者に　一言三言　十言苦言
 
＞チェスターをメイン展示して誰が買うの？
＞デザイナーを一日も早く首にせねばブランドが死にますヨ
＞工場長レベルの企画を服好きが買うわけナイヤロっ
と　履き捨てる様に意図的に言って　やったゼイ（笑）
店頭では多くの人がHERNOに　飽き飽きしている原因です
 
ぞの売れない原因は全て企画者です
首を挿げ替えれば復活は簡単ですので
 
と多くの店のバイヤーと顧客様が感じていた　ハズです
そのヘルノも今年の冬用からやっと変わったかこのパンツ
今期のＲＯＯＴのカジュアルパンツの中でも異彩を放つ押しの一品です
 
細ホソピッったん細ピッたん　なオジサマには推しませんが
次代を担う服好きな方たちへお勧めする稀有なパンツです

４８サイズで裾幅２４センチ前後
素材は生デニム　洗い
 
深め１プリーツ　ヒップポケットは＋ヒップ補強を兼ねて超ビッグ

 
右見頃フロントはワークなディティールを保持

 
次はPTですがヘルノ程過激？ではありません
年齢的にほんまもんオジサマ用ですので控え目
とはいえ細ぴったんを卒後さた人用です

これは　素材冥利に尽きます

裾幅は２１センチ程度
数十年前にリーヴァイス等を履いていた方なら大丈夫です
 
コチラも新規一転PTデニム
ヤコブのＢＡＲＤよりも５ミリ太い程度
今では　コレが　スリム系となります

 
明日はロロピアーナのイベントのご紹介です

 
＊
 
この様にＲＯＯＴでは昨日と違う今日をご紹介しています
一昨日は消えるのが自然ですので明日を生きてまいりましょ（笑）
 
ヘルノもＰＴも　やっと
イタリアもやっと私たちに追いついて来たかも（笑）
 
本当に遅いのですが　ま　本気を出せば底力が違います
 
ワイドストレート　もしくはストレートワイド
これがカジュアルなデニムやチノのＲＯＯＴの主流です
 
既に２０２２年にイタリアには無いので創っていたのがLLRのデニムですが
この太さと同じラインが今期は数ブランドから届きます
 
ボンタン的な太いパンツより間違いなく綺麗に見えます
食べず嫌いも一度履けば虜になるのがストレートワイドです
 
人の目が自然と　無意識に綺麗　と感じるのは「線」のきれいさ故です
 
ＰＴしかりインコしかり
その時代にける綺麗な線　でした
 
時代は必ずこの様に変わりますが「綺麗」を見分ける目は変わりません
マンガ的な太いパンツも見受けられますが私どもは「綺麗」に拘りましょう
 
＊
やっと変わって来たと思えるこの秋ですが
まだまだ頑固に変わらないブランドもあります
皆様がビックリするくらいに変わらないブランドがちゃんと生きている！！
 
これはイタリアでは有名な高いブランドです

 

 

 
これ　、、日本だとセールでも売れませんね
工場長が企画出来る国　でもある・・・
去年と同じ服を売る国　
これこそイタリアらしさかもしれません
 
生き方はそれぞれですが
日本ではこの企画では死にます
 
現にそのような服を売るブランドと店が死に初めています
＊
 
今日もグダグダにお付き合いいただきありがとうございました
 
◇　◇　◇　◇　◇
 
＊　TITO ALLEGRTTO & Arfonso Srica & Bevest MTM　＊
スーツ　ジャケット　パンツ
年２回開催
 
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こちらも３０年来のリピートの方々あっての質かと思います
48年目のハウスオーダ　アイテム
スーツ：EO：￥93500～　PO:￥140800～ 　FO：￥544500～
シャツ：PO：￥13200～　FO:￥71500～
パンツ：PO：￥31900～　FO:￥228800～
靴 : PO：￥56100～　FO:￥385000～
https://rootweb-bespoke.jp/
 
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コチラも宜しくお願いします