一度サイズが欠品していた場合
後日に復活する事があります
 
工場から２，３枚届く事があります
コレは残生地で追加生産出来た時です
 
現在の在庫
グレー
S2 M2 L1 XL1

ブラック
S0 M3 L3 XL0

ネイビー
S0 M3 L1 XL2

ワインブラウン
S1 M3 L3 XL2

トープ
S1 M3 L3 XL2

 
当月末には長袖が入荷します
半袖の次回生産は９月～１０月予定です

既に若い層と感度の早い方々は靴下必須
 
ヌードソックスも早不要　
が当社の志向です
ですので　
ヌードソックスの販売は数年前にやめました
 
自分で履かない物を
　コレいいですよ　って　・・
そんな心臓は持ち合わせません（草）
 
夏のサンダルでも靴下を履きます
 
白リブ無地を履いてサンダルを履く
 
と書くと９０％以上のオジサマは？？？かと
 
ま　これも　その内
　ふ～ん　そうなんだぁ　って事に
　　　時間は掛かりますが
　　　　そうなります　ヨ
 
とは言え　人それぞれ　
　どうでもええやん　ですよねえ（笑）
 
スニーカーと靴に　靴下を履く
　当たり前の事ですのですが。。
 
秋のお薦め靴ですがコレらに靴下　でっす

とにもかくにも
せめて秋冬は靴下を　履きましょう
 
冬でも勘違いしてヌードソックスの人がいます
 
・・・それ　止めましょ　よね。。。
もう　今年は絶対にやめたほうがいいですよ
 
オマケは売り上げも並みだ程でも違うし（草）
とは言え　コロナ脳並み刷り込みがキツイ
なかなか消えないですからねえ・・
 
反対派が変わるのはは３年先？ですかね
 
そんな靴下ですが
　たぶん　日本では当店だけの品
　ant45という２１年秋デビューのブランド
 
　コレが実に楽しく　鮮度１００％
　ひと昔の爆発的ヒットのデピオ以来です
 
デピオは今ではデザインが古く鮮度不足です
当時はコレまた他店には無かった鮮度でしたが
柄が今でも変わっていないので
マシーンも最新鋭が導入されていない様です
 
以前から創りたい履きたいと思っていた図案
それは　後ろと前が異なる図案です
 
コレを国内で創ろうとチャレンジしました
が　＞マシーンが無いんです
 
そんな時にant４５と出会い
　即発注とオリジナルも依頼
 
月曜日に送金するので月末店頭かと
その靴下を今日はダラリと置いておきます
オリジナルは秋の予定です
 
では全２１柄。。。

１足３４００～３６００＋税別
３足税込み１００００予定です
 
 
どこかインポーターさん
代理店になってクレんかのぉ
直接では数が多くて・・
 
横見て真似する国民性では
見知らぬブランド
さらに　靴下ですから
直仕入れはツライのよ値・・
数百は何年分？　
本当に多過ぎ、、
でも　
履きたい柄が驚愕に有るので。。
 
という事で
都内へ振ってみたら
＞靴下は儲からないのヨ値
 
との事でした
 
致し方なく次回も自爆です金ぇ・・
 
なので皆様のご支援を。。
 
 

 
32年前の。。。
 
＞アレ　動かしてヨ
と昨年い願いしていた名車が復活！
 
次の御願いは。。
＞アレ　売ってヨ　WWWW
 
 
刺さりますねえ　
旧車が好きです
国産ではイスズのあの名車とか
 
 
旧車に似合う服　ってありますね
 
TEN-C　BELSTAFF　
VOWの２２FWのブルゾン等も似合いますヨ。。。
STONEだと一部のモデルでコレかなぁ

ストーンアイランドでアウター唯一の定番
OJJを使ったカーコートは恒久性を持つモデルです
 
昨今のニワカファンには売れませんが。。
当店では最も人気のあるモデルです
 
この秋冬も入荷します
１０年着ても古くならない服は少ない世の中
有っても意外と安直なデザインだったりします
所謂定番物は得てして「シンプル」が身上の如く
スメドレ―のポロ等その代表でしょうね
フランスのTシャツ群
ブルゾンではバルスター他
他にも多くの「定番」がありますね
これらのデザイナーは生きていません
 
こうしてみると定番になるには５０年１００年が必要です
 
ですが
 
TEN-Cとストーンのデザイナー　ポールハーベイ
彼は今なお活躍しています
 
短期間で「定番」に成ったのが凄いと思います
 
と言っても「定番」と世間に認知されてはいません
 
あまた多数の定番物程の安価ではない故でしょうか
それとも「クセが強い」からでしょうか
 
ま。。世間の声等どうでもいいいので。。
当店では１００年定番と呼んでいます
 
 
同志の方々に刺さればそれで良い訳ですからね
 
過日でしたか新聞では
＞日本の服は高過ぎる
＞アパレル不況は値段の所為
＞勝ち組はユニクロ西松屋ワークマン
 
・・・
 
物を売った事が無い人の意見でしょうね
 
　　　＊
 
不況　と思っているブランドがあれば
価格は２番目です
 
１にデザイン　２に価格　ですッ
刺さるデザイン　買える値段
 
　　　＊
 
世にはコンサルタントなる肩書が跋扈
安直なコンサル等が最も危険です
キイツケナハレやぁ。。ＷＷＷ
 
　　＊
 
刺さる定番が楽しみな秋冬がもうすぐですね

本日入荷しました
紺　Ｌ寸　届きました
　
箱＊様　申し訳ございませんでした

１０数年前ですかね
フェリージとオロビアンコが売れたのは
 
今のアンダーソンズの様な売れ行きでした
持っていない人は人じゃない　みたいな(笑)
いやいや　ベルトよりも凄かったのでは
 
ガララーテまで出向き大量発注が懐かしいです
一か月５０個平均で売れていました
 
・・・あの頃は　良かったなぁ・・
はぁ～　。。
 
その後はオルチアーニで革のバッグのみ
それもコロナで行けず・・仕入れ難です
 
そんなかんだで
　この5年はバッグへの思いも薄れ気味でした
 
理由は　デザインに思い入れの有る物が無いからです
 
そんな時に以前久木元社長から話のあったバッグ
コーネリアン・タウラスの話がお客様からもあり
 
遅ればせながら早速この秋から販売となりました
12月にはトランクショウも決まっています
 
＊＊岩永大介氏の言葉＊＊
僕にとってバッグは立体造形物でもあるので、
　ロゴ代わりになるくらいの佇まいを目指しています
 
　　　＊
 
久しぶりに肝を見ました
 　
海外で通用する唯一の日本のバッグです
 

 
物が私たちの口を動かせるデザインと魂が宿っています
一部入荷していますので手に取ってご覧くださいませ