昨日は遠方より来客の御予約が多く時間不足でした。。。
 
オマケにストーンアイランドとベルスタッフのオーダー締め切り
なんだかんだで多忙な一日でした。。。
 
 
春はスーツとカジュアルアウターと革物が牽引
品不足な状況です
 　
 
ですが大型連休の声と共に　夏ぅぅう　となります
そのころには気の早い方は半袖です
 　
半袖シャツはオープンシャツ　に　決まってます
イタリアもやっとこさ　そんな雰囲気に気が付き始めたようです
ラルディーニおじさんも今年はアロハな気分を着てみたいようですヨ

 
コレはハンド刺繍の麻のオープンシャツ４色
ラルディーニとこの２型あれば十分なので。。。
今年はオリジナル企画は無しです

　 
これは一度水洗いして店頭に出したいですね
麻のヤレた感が出てい風合いが増します
 　
まだ時間があるので加工場に出します
 
コレとＴシャツ系が今年の夏の２大アイテムかと思われます
 　
半袖Ｔシャツはラルディーニ　他過去最多でＵＰ予定です。。。
 　
 
 
・・・過去最多仕入れは最多売り上げの後に最多の残り方・・という教訓再び・・
 　
。。与信は。。まだ　イケル　やろ・・
 
 
最も尊敬する税理士のお言葉です
 
＞貸してくれる間は倒産はしないから
 
 
イタリアやフランスに続き日本も厳しい店やメーカー、インポーターが出ている様子
 
業界の方々へエールです。。。
頑張って行きましょ。。。
 
 

動画修復に奮闘中・・・です
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日々に追われトップ頁はまだ冬・・・
店頭は９９％の春物。。。
 
カジュアルアウターとスーツが変わらず好調の様子です
 
ロロピアーナとゼニアでお買得生地が少し御座います
日々品切れ必須ですのでお早目が。。。
 
 
昨日はマッキントッシュのコートが２着売れていました
極薄な素材は超超軽量　シャツより軽い驚きの一品
 
未経験の感覚が男女ともにウケました
ご夫婦でシェアの方も。。。
 
このコートは貴方の歩く姿が人を魅了します
コートの裾が空気をはらむ時にこそセンスが光ります
 
街に着て出る時　人は常に動いています
動きにこそ魅力を感じるコートです
 
以前にもＵＰした動画ですが。。

 
・・・
裾がフワっと風をはらみ常に動きが在る動画が・・
何故かアップ出来ません、、、
システムの変更等でもあったのでしょうか・・
 　
細く　短く　が大勢の今の時代の中では長いコートですネ
ですが　意外とこの長さが気になりません
 　
やはり裾の動きとその軽さ故です
 　
MADE IN ENGLAND
本家マッキントッシュから欲しいコートが届いています
 
 
こちらは定番の長さでどなたにも着て頂けるモデル
ロロピアーナのストームシステム素材は完璧なコートを作ります

 
マイシーズン完売のマッキンＴも届きました
今期は裾にテーピングを施し型崩れ無し！

大きく見えて着ると不思議なサイズ感が今年も良いです

 
 　
マッキントッシュページはコチラ　

来秋冬の仕入れと振り替えで３日のブログ休み。。
久々に出勤すると商品の山　山　山　脳裏は預金残高が過ります・・
 
予定より１ヶ月早く仕上がりましたが
２名の方の寸法が指示と違いましたので大至急作り替えをしています
誠に申訳御座いませんがもう１ヶ月お待ちくださいませ
 
 

 
 
初ボリエッロです
襟の座りがとても良いです

袖とボディはレスレストンとは別世界です
 
細い！！　です
 　
９割の方が細めを好まれるこのご時世です
きっと皆様に気に入って頂けるはずです
 
 　
本日より個別にご連絡差し上げますので宜しくお願いします
 
 
一昨日ボリエッロの次回受注会の話をしてきました
予定は５月後半というところまで決めてきました
 
また追ってご案内いたします
 

 
 
入荷ネタも盛り沢山！！
後程時間の許す限り御紹介させて頂きます
 
 

この春よりベルスタッフの定番の価格が変わりました
為替と本体企業の経営方針によるものです
理由等関係なく非常に喜ばしい事です　値！！
 
RACEMASTER　レースマスター

￥９９３６０　⇒⇒　￥７２３６０
 
PANTHER　パンサー

￥２８０８００　⇒⇒　￥２５２７２０
 
ツアーマスターも変わりますがデータが届いておりません
届き次第お知らせさせて頂きます
　

クリムキンイーグル
始めて見る技です
 
ショウマ君　ゴイスーです
努力の人　ショウマ　頑張れッ！！
 
 
　　　
そんな技がそこかしこに隠れているレスレストン
しかし　隠れていては　見えませんね　。。。
 
そこが思想から生まれる「始末」なんです
着心地を創り出す「美」のフィニッシュも完璧なのです
 　
コレらは見た目には判らない
解体しても無知には解らない
たとえ解てもコストＵＰ故に真似をしない
多くの模倣シャツを見ていて思う事です
 　　
久木元氏も部位の差異のテクニックは語りません
コレ程に手間をかけている事
 
記号性の物がウケルのがファッションの世界です
レスレストンはその世界観の対極に立ちます
 
多くのブランドはグッチを筆頭に目立つ方向です
ドヤスタイルは「見て」「判る」服が主役

「判り易い」　「見た目」　コレがウケル肝の様ですね
 　
この感覚・・当店が一番苦手とする世界観でして・・
レスレストンもしかり。。
 
余談ですが「マーク」が目立つ服がいつの時代にもヒットを飛ばします
モンクレーにストーンアイランドにカナダグース等等
 
（ただし当社のストーンは昨今の取り扱い店舗の思考とは違います
流行っていない時代から常に物そのものを選んで居ます）
 　
今回も想定外のオーダーを頂いた方々
毎回欠かさずのリピーターの方々
皆様　本当に有難うございました