100周年の今年出版された本から

ベルスタフは世界のビンテージコレクターたちが掘り下げたいブランドの一つだそうです
100年を経て尚今に通用する恒久的デザインです

犬を見ると疲れを忘れます

イタリアのおおらかさは好きですね

ヒェー！ラーリ

オーナーのセンス？
無理やりの差異化では？

広場では大道芸を見かけますが
この方が最も手間暇がかかっていました

が最も投げ銭が少なかった！

多いのはおじ様エレクトーンでした

こんな彼女。。ホシクネ

ショールームまでメトロで。。
ロンドンもミラノもUSA客最多

Tシャツを着てシャツを着ましょう
胸ハダケ　から　T on Shirts
　
新規工場の社長とショールームオーナーのスマフォでリモートで内緒のプロジェクト開始かも。。。

　
一仕事終えて道すがらのレストランで初まともな昼飯はラビオリと喉風邪にオレンジ

不思議に咳が治ります
　
定番リサーチはリナシエンテ
日本人は見かけませんでしたが相変わらず

賑やかな声に振り返ればリモアに中国御一行様
　
雑貨のセンスは日本のデパートも勉強になります

　
このボールの質は日本では有りえません！

　
　この質もありえない

　男女共に座れませんが
？
　
30年で初めて登りました

　

服の前に出張は然程楽しくはない話。。
 
とある日の夕食はスポンティーニ

安宿へスポンティーニのピザを持ち帰り食べていたらポキっ
なんと情けない・・

地下鉄と徒歩で仕事途中にモンテナポレオーネで買い物で９０００歩
日ごろの三倍の歩数は老体には応えます・・
 
夕食のスポンティーニは未だ良い方かも・・
夏の一人旅ではスーパーでポテチと缶ビールの日もあります
 
一人でレストランに入る気にもならない日はコンナモンです
 
◇
 
さて服ですが今回はイタリアの奥深さを発見しました
まだまだ未知のファクトリーは沢山有ります
 
30000～32000程度でイケル押パンツゲット

 
とあるショウルーム訪問
担当者が押してくるその押言葉
＞ここのパンツ　HIROSHIMAモデルが有るのヨ
 
？！ヒロシマ　モデルが有る？
 
こりゃ見ない訳にはいかんので見たらこりゃ　ヤバイかも
 
仕上げがシルエット　仕上げも綺麗
素材感も来季に押したい一つが有ったんです
（過多なので無くてもいいのに・・）
 
値段を聞いてみたら　コレが驚きプライス
 
ジャブスさんごめんなさい
コチラニ乗り換えます　と言いたい程。。。
 
とは言え既にマウリッツォも表敬仕入れ済だし・・
テラジェノバもイッテルしぃ
パンツはもう・・・
 
と判っっちゃいるけど口が滑ってしまい。。
＞＞トライアル販売で良いかい
 
そりゃ　ベーネベーネって言うに決まってますが
 
ハァ～ぁ　とため息交じりに２モデル３品番発注してます
因みにヒロシマモデルはコレ　デニムのパンツです
後ポケットが楽しいデザイン　左側が前です

このブランドもピッティーでは見てない気がします
 
デザインとシルエットと価格と履き易さで完璧かも。。
LLRの様な変態系はイタリアには無いですが
所謂生活の中で使い易いパンツも必須ですから。。。
 
因みに　SENDAI  OZAKA(大阪のツモリなんでしょうが)　等も
 
このパンツブランドでも感じましたが皆様も感じているやもしれません
 
イタリア物の一部の値上げに少し？？？な感じも抱きませんか？
あり得ない程の値上げは益々チンボツに気が付かないのでしょうか？
 
春物入荷もありますのでラルディーニのニットのご紹介を後程
◇　◇　◇　◇　◇　
 
コチラも宜しくお願いします

早朝から電車でトリノへ

イタリアつて意外と物を大切するのでは？！

仕事でちゃんと使ってる！

工場の歴史を感じます
　

2025年冬のサンプル作りに同行後
別れて一人でミラノに向かう電車からUPしました
　

ソユコトです

クラシックです

奥深く広く楽しいスタイルですね

*

この度も熱い品(独りよがりですが)を盛りだくさん

＊

借入は減りそうも有りません(笑)

＊

火に油在庫…
アント追加してます

グレンフエルクロスで幻のトレンチとジャケットに9割は残るとら思われるカウチン！

コレをデザイン変更する為に、過剰な数に、、3色もやつてもた

新規で古典ディテールのBD

この冬最も売上減のアイテム
マフラーを捻って作ってます

相変わらず変わらないイタリアです
それに捻りを少しいれたグッズなどなど

＊

二日で仕事を終えて初イタ飯は初の店
この店が当たりでした。。。

英国からのお客様は正装！
小学生くらいのお子様はグランパとお揃いタータンのジャケット、

グランパは足元も！

ふと、画像を見ると家族写真を撮るカメラはビンテージに値するほど家族が使い続ける英国の良心が感じられます

家族全員で本格的正装でお食事に思わず声を掛けて撮影しました

ファッションでは無く生活着なんですね
生活がちゃんとしてるアッパーな家系では幼少期から古典に馴染んでいらつしやる

＊

レストランオーナーは私のフィレンツェの彼女です。。笑笑

神戸チンクエでもティトのトランクショー開催の交渉。。笑
神戸の皆様
是非ティトの一味違うスーツやジャケットをお楽しみ下さい
　
＊

コレ
欲しいツ

これも欲しい^_^
革ものではコレが一番が二番に良かったです

もう一つはラルデーニの革
これは 綺麗でした
シングルライダースが終わりを告げる中
流石のです

ついでに似た物で良いのが有りました
シャツブルゾンではこれが一番のフォルムでした
他のブランドも、仕入れていますが
この ベルスタッフが一番に在庫切れを確信

そとは雨と風、、更に雹！
、、出かけます