ベルスタッフで ちょっとサスティナブルに
今朝の新聞です
世間で富に見聞きする様になったサスティナブル
ググルと持続可能は発展。。と有ります
様々な企業で売上増の ネタ にされている気がします
**聞いた話です**
その点 フェンディは
人が肉を食らうのを辞めるまで毛皮を使うとのこと
サスティナブル と打ち出す多くのブランド
その大半は 偽善 としか見えない様にも
ヒネクレ者の爺には見えてしまいます。。
いつでしたか日本の企業が
>利益を上げて企業存続をウダウダ
・・・全くサスティナブルの意味が解っていない、、
利他の心があってのサスティナブルなのでは・・
自己の利を声高々とホザイては・・
この様に勘違いしている人も多いサスティナブルです
横文字評語に流される日本ですが。。
横文字に流される事なく
日本の文化で貢献をとも思います
日本の昭和まであった モッタイナイ
ゴミを出来うる限り出さない事もサスティナブルな行為
長く 永く 着れる服を買う 着る行為
これがファッション業界で最もサスティナブルだと思います
毛皮や革を使わないッ と某デザイナーが謳います
彼女彼は菜食主義か
合皮のバッグを創れば自然に帰らないゴミとなる
これこそ似非であり欺瞞偽装のサスティナブルでは
出来る事を無理なく生活の中で意識すれば良いのでは
で ・・ 本気で実行するとなると
突き詰めれば 服屋は 悪 となります・・
一度買ったら破れても着る事でゴミは最小化
ですが
服屋は倒産・・
・・・サスティナブルとやらムズイ話ですね
この難しいムーブメントですが気持ちを持つ事
このあたりからでもいいのではと思います
サスティナブル=もったいない
これは某デザイナーの合皮バッグより確実に正しいと思います
「広告」化している「謳い文句」より地球に優しいですね
長く永く着れる服は100年近いの歴史の裏付けあり
当店の隠れたヒット商品はベルスタッフのワックス系です
流行の世界から道一つ横道ですが確実な道です
男臭さの有る本物の服として春と秋様に2着(笑)
クローゼットの隅に有るとチョイト使えるアウターです
気温もワックス系に丁度良い季節となりました
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