ストーンアイランドのソフトシェル
この秋冬はコロナ的に？は薄手なアウターがヒット中です

関東以北ではもっとダウンダウンな物がいいでしょうが
カシミアニットやボリュームのあるニットを合わせる
ソレが「今」なのでは　とお客様の買い物から推測されます

 

 

 

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気温も下がりやっと秋らしくなりましたね
今朝は小雨の中での現調をしてきました

柿ドロボウを試みるも時既に遅し・・塾塾でした
 
緑に囲まれると心が穏やかになります
自然の力は薬を超える不思議があります

 
緑の中からコンクリートの街へ戻るりブログ一筆。。
緑の余韻を引きずりながら
たわわな秋から過多多な現実
 
取りあえず　借金で過ごす　令和かな　絶句
 　
コロナがやって来てでイイコトは　？
 
私的には　インフルエンザが消える？事です

 
昨日も置いていますが見ていない人の為にも
リンクを是非見て下さい
この数字は病原微生物検出情報 (IASR) – 厚生労働省からです
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https://nesid4g.mhlw.go.jp/Byogentai/Pdf/data91j.pdf
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ビックリする事は日本で起きていますから

たぶん　インフルは今年で消えると思います

 
何故起きるのかは専門家（あてにはなりませんけどね）の意見を聞きたいですね
特にTVと国がからむ専門家からは必用ありませんけどね

この異常なインフルの実体は間違いなくコロナと関係していると
そう推測するのが　自然　に見えますけどねえ
 
いつこく置いておきます

 
理由はウイルス干渉ゆえの今季の激減かと思われます
私的にですけど・・当たらずとも遠からず

 
全国５０００診療所からの報告数が週でゼロ
コレはTVでもその内ニュースになると思うのですが
 
ほぼ　消えたのでは？　
１０月も１１月も少なければ
 
何故に？
 
手洗い程度でここまで減るとは思えず
 
ウイルスの寿命？
 
それとも他に？
 
上久保教授説ならウイルス干渉
 
ウイルス干渉（論文ランセト/イ―エール大学）チェケラッチョ
 
 　
なにがどうあれ　インフルが少ないと嬉しいですね
プレドニ同好会はインフルが怖いですからね
 
感染症専門の先生や科学者はこの事実からどう推測するのでしょうね
 
インフルも時期が来れば増える？
 
私は増えないとおもうんですけど
 
１２月の結果が待ち遠しい（笑）
 

 
インフルが出ないと言う事は国民の体の中で＊＊が＞＞と干渉
＞＞が発現しなくなり　そして　＋＋＋＋＊＋＊＋＊
 
故に無症候な人が大半
すなわち　免疫を獲得している　？
 
という仮説に組して仕事と人生を送って行きます
 
 
ビクビクして生きる人生など　ツマランッしぃ
 　
今の日本なら　コロナは　ぜんぜーーーん　怖くなかねぇ
 
 
ただし　獲得免疫は数カ月で劣化するそうです
劣化刺さない為には　常に　「暴露」が大切との事です
 　
ウイルス　かもーーんで再び　T細胞免疫が力を付ける
 
だそうです
京大　上久保教授説　
 
今　私的にもっとも信頼がおける説です
 
ですが
 
日本国民の９９，９９％はこの説に反対するでしょうね・・