レスポンスの良さは日本とイタリア
さて　どちらが？
 
皆様の答えの１００％は日本だと思います
 
実はイタリアの方がいいんですヨ
 
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現在進行中や販売中の品の会社ですが
現在５社と頻繁に連絡を取り合っています
 
内容は次の秋冬と一年先の来春用の企画と生産です
これが実に快適な程にレスポンスが良いです
 
私の方が休みの度に詫びる程に返事が早いです
 
肝心なのは生産ですがコレまた早いです
納期もイタリアの方が「素早い」んです
 
今日の時期外れのネクタイもその一つです
コレはオリジナルではありませんが同じ状況です
 
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今年の春は想定よりはネクタイが売れました
と言っても　仕入れが少ないダケで・・
要は　見込み違い　、、
在庫が切れて来たのでネクタイ不況とは言え
売り場にネクタイが無いのはは、、、
と　追加すると次の秋冬用生地も既にあるとか
 
・・・無くていいのに　が胸の内ですが。。
 
ほな　一緒にに創ってください。。
 
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発注から２０日も経過せぬ昨日
ネクタイを世間が外す時に・・・
 
届いてしまいました
 
・・７月に届くも今届くのも同じ支払い
ならば先に払う方が後が楽
 
ちゅ事で
 
本日よりドルチェプンタがドサリと。。。
 
天才　ドルチェ・プンタで知的武装を。。。（笑）
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ネクタイは超古典は解の一つです
ライトグレーに白いシャツ
茶かグレー～黒系を合わせる
。。。イメージ出来る　でしょ。。。
 
えッ　！！　地味じゃ　！！
 
・・・好みですからねえ
ンなお方は　「大柄」がお薦めです
大胆なストライプ系や３０年台の柄行がイイですヨ
今年も秋は３０年台の柄が沢山入荷します

これらの「地味で控え目」なネクタイは
アホに見えないので。。イイですヨ（笑）
 

 
因みに好きなネクタイはいろいろあります
 
特に好きなのは実はアホに見えるネクタイ
コレはなかなか良い物が無いです
 
実はアメリカのヴィンテイジな物あったりします
例えば　ドル札が大胆にプリントしてあったり
グラマラスなヌードがプリントしてあたり
 
コレを地味なクラシックなスーツに
Gジャンに合わせたりすると　楽しッ
 
そうだ　Gジャン　追加したヤツ
レスポン素。。
イカイのGジャン　その後どうなのよ？