うぅ~ン 戻りもう一歩か ホナ再びアメリカじゃぁ:服もね:ヤコブコーエンのブラックGジャン
OJJ(Original Japanese Jersey)
はい これの元は なんと ジャージーなんです
編み上げられたジャージーを後加工でギュイーーーンと縮縮縮
当社の永久定番ハンティングブルゾンと
次期アウターのメイン素材です
それに使う「付属」の「加工テスト」部材です
99%問題は無いという状況ですが
万が一の万が一の為にテストを依頼します
テストと並行して縫い進められては居ますが。。
想定の加工時の温度が少し違うので心配を払拭する為です
さて10月はコロナ禍中での解除後のリベンジ消費期待とか
新聞紙上ではなかなか厳しい状況は続いているようです
先週の解除後から例年並みに戻った感もありましたが
アララララで今日は再びコロナ禍中に午後二時。。death
*
時間が出来たので入荷のご紹介です
Gジャンはたぶん全国で累計販売数は一番多いと思います
店が出来て28年ですからそりゃ 多いでしょ
リヴァース等の安いブランドではない範疇ですけど
毎年 マイシーズン Gジャンは展開しているブランドがあれば
必ず 発注してきましたのできっと多いはずです
それほどに 好き とか嫌いとかではなく
有れば 便利な愛テムですから
丁度 この時期に着る物が無い 無いとう人
そんな貴方はGジャン嫌いかもしれません
私は10年前の 30年前の Gジャンを今でも着てます
アメリカで生まれた秀逸な服ですね
通常は アメリカには服やバッグなどエエモンは無いです
EUからエルメスに代表されるブランドが多多あり
技術が継承されて来ましたから
USAは30年台から時が進むにつれて合理化の元
洋服の技術大半はの継承は無く外注へ変わりました
Ralphとてよいスーツはイタリアで創りますからねえ・・
アメリカで誇れる物は一番は 武器deathね
服は「歴史」はイタリアに勝る部分があります
イタリア最高!という方はアメリカの良き時代の服
これをご存じない方が非常に多いように見受けられます
例えばバルバとてシャツの歴史はEUでの歴史のみです
オープンシャツなどは知りませんでした
日本から送ったのを見て知ったような次第です
「イタリアはパリの下請け」として技術が育まれました
イタリアはファッションとしては不毛の下請け時代を経て
一大ブームがやって来ます
ヴァレンチノガラヴァーニETC
イタリアファッション大ブレイクです
このの功績者はなんといってアルマーニでしょうね
下請けの時代がアメリカの時代だったからでしょうか
スタジャンもオープンシャツも着る事は無かったわけです
なので 変なオープンやスタジャンが生まれたりする訳です
古い写真で知るアメリカは素材までは判らないですから。。
30年台から50年台まではアメリカにも豊かな感性と技術がありました
当時のコート等を今も大切に着ておりますがハンパネなのです
ボタンの造形でさえ見た事が無い貌で創られてたりします
どの時代にもビョウキの人たちは居るという事でしょうね
そんな豊かなアメリカで生まれ今も世界中で着られている服
唯一安定的に着られている服が Gジャンです
(カバーオールなどもありますが私的に着ませんので無知です)
なんていうんですかねえ カバーオール系は、、って方
きっと叔父様方には多いでしょうね マチガイナイです
何故? って アレは *>‘{に見えて、、、
ウダリが長くなりましたので止めて最後に
はい コレです
イカイとヤコブを販売しています
着れば ビックリするほどパターンが異なります
資金的余裕が有ればヤコブがマチガイナク着易いです
ですが 2倍の価格差ですから値ぇ。。。
さてドッチ。。
人の体の「丸身」はスーツ同様に高みが教えてくれます
(値段だけではありませんのでコレはいろいろと試着してください)
ブラックデニムと合わせて着てもナカナカいいですヨ。。。
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