新レギュラーな襟型はセミワイドよりさらにヒタムキです
昨日のブログ、、、
行間が無く、、さらに読みにくく・・
スミマセンでした
&nbsp:というタグを入れ忘れでした
全ての行間に1つ
行を広げるなら2個3個
コピペ ぺペ ペペペ が必要で・・
しかしペペ とした後でモードをビジュアルで確認
再度テキストで書き加えてUP
すると ペペペが消えてる
、、、
エンジニアさん
なんとかしてッ
←見えませんがココに「ペ」があります
←
上のカキコに貼りなおすと
昨日のブログ、、、
行間が無く、、さらに読みにくく・・スミマセンでした
&nbsp:というタグを入れ忘れでした
全ての行間に1つ
行を広げるなら2個3個
コピペ ぺペ ペペペ が必要で・・
しかしペペ とした後でモードをビジュアルで確認
再度テキストで書き加えてUPすると
、、、
ペペペが消えてる・・・
、、、
エンジニアさん
なんとかしてッ
ペペペの時間が人生の一瞬ですから
さて連休最後はイヴ明けの日曜日
プレゼント等で賑わった売り場も今日は静か・・
残すところ3営業日です
パソコンからのブログも3回で終わります
もう少しかぁ。。ふぅ~。。と少し溜息が出ます。。
ネタは有る様で無し 無い様で無限に有るわけで・・
何でも有る は 何も無いが如く
そんな事を服に関しても思うこの頃です
シャツが届き始めましたので今日ネタにします
今日は再再度の襟ネタですみません
日々初めての方がいらっしゃるのでその方向けです
苦節?3年でタブカラーが一般化しました
インスタやTVでもCMで見かけます
なので次を仕込んでます
って程でもないんですけど・・
当店のお客様は非常に柔軟で且つ鮮度を重視されます
タブカラーが市場に無い時でも作れば直ぐに着て頂けます
バンドカラーはいつの事だが忘れるほど昔ですよネ
タブカラーを作る時にピンホールも考えました
が
ピンが無いのでやめました
私が作るのは初回は半反です
ピンをまとめ買いする程作れません
ピンの必要のないタブにしたのが理由です
世は全ての襟が横向きの時代でした
世の中の人の襟が横なら私たちは下へ。。
襟先を下方向へ向けたシャツが着たかった
ただ単に下へ向けただけではツマラン
刺激が欲しいのでtabを付けたのです
そしてステッチを一工夫
襟先も一工夫
他では嫌がられる作りにしたのが
コレ(当blogが本日初の方向け画像です)
パッと見て判る方は達人です
3年前のこのレギュラーカラーはタブカラーと同じ襟です
ラウンドは過去のパターンに在るので
襟先に半径2ミリの丸みを付けました
コレが難しんです(私は絵で指示シタダケっす)
後で聞けばコレは縫う人の手先次第なんです
型紙はありませんので仕上がりはバラバラです
左右で1ミリの違いがあっても不思議ではないのです
手づくり感のある襟先です
判り易い丸では私的にウザイので。。
ドヤ襟になるのは恥ずかしいのです
このステッチは2度縫いで作ります
その幅指定は3ミリ
コレも嫌がられます
5ミリなら2本針で一度に縫えますから
ドヤッ(笑)
タブカラーをお持ちでない方へ
デザインがチト&チト違います ヨッ
タブの次はレギュラーカラーがお薦めです
この襟型ですッ
この襟型ですッ
こちらは勝手に名付けて
OSSAN
昔のダサイオッサンが着ていたであろう襟型のツモリです
オシャレをしているように見えないのが売りなんです
コレでネクタイをすると仕事ができる
ハズ
保証はありませんが。。
オシャレな服を沢山売っている店が売れないらしいんです
なのでROOTWEBは脱オシャレなんです
ROOTWEBはダサイイを目指します
なので来年こそ売れない年になるかもしれません
後 2日ほど ホザキマス
仕事はひたむきに 襟は下向きに
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