恒久品として31年目 そして40年 50年後もお勧めする稀有な品:二日目。。
**ナポリから 革Gジャンが仕上がったとのメールが届きました
集荷は月曜日の予定ですのでその後7日から10日で着荷予定です**
■ ■ TITO ALLEGRTTO & Alfonso Sirica TRUNK SHOW ■ ■
12月5,6,7に決定
■ ■ cornelian taurus Trunk Show ■ ■
12月12,13,14に決定
■ ■ オーダースーツ納期 ■ ■
*ファーストライン:1月中旬
*セカンドライン:11月中旬
ZINS 本国からの返事が来ないとか・・で
先走りの告知を取りやめております・・
新規イベントがコッソリと進んでおります
コチラは皆様が殺到されるのでは。。と期待膨らむ皮算用(笑)
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腰丈で通勤で使えるアウターの販促二日目です
コレは101年めのモデルですので世界一の恒久品と言えます
会社設立以来継続販売しているモデルはトライアルマスターです
買われた多くの方は カジュアルで使ってらっしゃるハズですが
数年前にお客様に教えて頂いた事がとても参考になります

当時はチェスターコートの末期の頃でしたが
そのお方もチェスターコートで何年も通勤されていたそうです
すると 劣化が必ず起きて一部は擦り切れてしまったそうです
どんな品も値段にかかわらず 劣化でゴミ化すすのが普通です よね
*
そのお方が曰く
>コレは劣化してもゴミにならない
それを聞いて おッ !!!なるほどぉおお と思ったのは
着込んで味が出てこそ カッコイイ服の代表なんじゃないか
トライアルマスターを買って頂く時に必ずお伝えする言葉があります
>>買ったその日が最もカッコワルイです
>>比を追うごとにかっこよくなります
ご自分の体に沿い形も変わり着易く変化していきます
10年も着ればどこぞが擦り切れと思いますがそのころがナイス
使い込んで味が出てこそです
デニムと同様に育てると凄くイイジャケットが出来ます。。。
*
この様な事からたまにですが自社でストーンウォッシュ加工を施して販売する程です

現在在庫はサイズ:50のみですが春には追加したいですね
*
次はこれも世界の定番 Pコート
当社の取引先の多くがPコートを展開していますが仕入れるのはコレ

Pコートは日本のファッションの黎明期
昭和40年代ですが・・その頃から定番として世に存在し続けてきました
Pコートも変わらない
コレをお勧めするには理由がありますので。。。
ここで時間足らずでUPします。
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* TITO ALLEGRTTO & Arfonso Srica & Bevest MTM *
スーツ ジャケット パンツ
年2回開催
こちらも30年来のリピートの方々あっての質かと思います
48年目のハウスオーダ アイテム
スーツ:EO:¥93500~ PO:¥140800~ FO:¥544500~
シャツ:PO:¥13200~ FO:¥71500~
パンツ:PO:¥31900~ FO:¥228800~
靴 : PO:¥56100~ FO:¥385000~
https://rootweb-bespoke.jp/
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