カジュアル一発目はやっぱり。。。ヤコブにシャツ&ニットの秋でした
サイズは29です
ストレッチではなく綿100%
全世界142本のリミテッド
この秋冬の中で私的一番です
売れた理由の一番は抜きんでている事
この素材のオリジナリティーですね
買われた方々は全て衝動買いでした
見て惚れてカード出し
御値段 と 御を付けましょう。。
108000
こちらは残り4本です
さて昨日は臨時休業の店もあったとか
聞いてそれはもったいない事・・
そこそこの人出は在ったのか予想外にレジの音。。。
やはり今年の秋冬はスーツは特別の様です
革も昨日はベルスタッフでしたがこれも変らない様です
あ、っとそれからラルディーニのニット
Vが無くなり次のスター登場か ボヤキならぬ安堵。。。
今年は進化?してダブルです
ベルトは全て抜いて袋に入れています
このカーデは着方で顔が変わりますので楽しいです
基本はカーディガンですが着方は自由ですので
コートを着るまでもない時にも重宝します
さて連休最後は雲一つ無い晴天
・・・気温は高いですけど、、、
秋晴れとも言い難いような夏の朝 といった感じですね
こんな時期に多くの方が毎年言われます
着る服が無い ・・・
夏のTシャツは着れませんッ
熱くても着てはいけませんッ
半袖ポロシャツも日本人として着てはダメッ
世界一季節感を理解する民族ですヨ。。。
9月も中旬を過ぎようとする頃ですヨッ
夏物など ・・・有り得ません
一番は一枚で様になるシャツです
ですが
ナニソレ?で なかなか無いでしょ
10年前ならプリントでドヤっと着たものです
懐かしく 思い出しました
バルバのプレ展示会
古い小紋プリントを発注したものです
たぶん日本イタリア初のプリントシャツだった
プリントの誹謗はよくします
が
特別な物は来季も取り上げます
価値の有る物としてです
そしてアロハも出てきます
価値ある物として知って欲しいというボランティアで(笑)
フライに手捺染のシルクプリントがありました
現在は全てインクジェットで安く出来ます
値段は理由があるものでよく見るとボケています
ボケている事に気が付いていない人が大半です
何故ならボケていない生地を見た箏が無いからです
手捺染のシルクはイタリアで見た事がありません
染め上げようとする柄の色数分の型紙を使って
繰返し染めていく手間と時間とズレない様に技術も必要
今では京都の友禅染くらいではないのでしょうか
手捺染は染料が記事裏までキッチリと入ります
其の為 柄の淵がクッキリと認識できるのです
Frayのデッドストック生地
画像がボケトルヤナイケー ・・・
生地に限りがありオーダー通りには納品されないようです
これはトレンドとか流行とか全く無関係です
ただただ コレクションしとこッ という気持ちです
K様 K様 M様 M様 N様 &A~Z様。。へのお薦め
シルクは春と秋の乾燥した時に超超気持ち良いいいいシャツです
シャツ生地の200双よりも快適です
Frayは来春のキモチいいですがこの秋もあります
先日来ブロモ?の方々が買われたテンセルコットンです
着るだけで存在感もあり肌も喜ぶシャツはコレしか無い(笑)
ブログモデル。。ブロモ(笑)
もう一度登場して頂きます
サイズはM L です@25000
Sは売り切れました
これにパニカーレのロングカーデ
襟付革ジャン
Gジャン
Vネックが合います
生地はドレープ性に優れたテンセルとコットンの混紡です
その中でシルクに近い物性が出る様に細番手の仕様です
肉厚は秋用というよりも通年企画です(色は秋。。)
本日UP予定ですので宜しく御願いします
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オープンシャツはコチラ
オープンシャツの着方が判らないという方がいるとか
先ず 右利きの方は右手を通して左を通して・・・
ただそれだけですけど。。。
パンツは買った2プリーツかデニム
去年のチノでもいいですし
な~んでもいいいんですけど。。。
上に何を着る?
カーデとかVとか
確かにクルーネックはダメですね
寒くなれば手持ちのGジャン
今年 なにか欲しいなら革ジャンしかないでしょ
それもお大半の方が着ていない 襟付モデル
シングルライダースの次ですので。。。
資金が許せばもう一枚
これから始まる革人生もりです
革が苦手な方も中にはいらっしゃいます
はてな?×2です
勝手に決めないでください
それはここで良く言う
自信過剰ですヨ
タイシタコターない服です
似合わない人は絶対いません
単に思い込みです
貴方は何でもに合います
オレはなんでも似合う 似合う 似合う
呪文を掛ければ貴方はファッショニスタです
ではこのあたりで
っとと今日は敬老の日!!
本日来店お買い上げの方で60歳過ぎなら
心よりの御礼をさせて頂きます
税無 とか。。。
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