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■ ■ cornelian taurus Trunk Show ■ ■

12月12日ー14日
巾着もオーダーできます
■ ■ LESLESTON Trunk Show ■ ■
2月20日(金)~22日(日)
カジュアルシャツが増えてきました
■ ■ オーダースーツ納期 ■ ■
*ファーストライン2月中旬
*セカンドライン:1月中旬
■ ■ 二階のギャラリー 通常展示 ■ ■
新作追加されました
■ ■ 告知 ■ ■
全てのお買い上げ商品に関するクレームは、購入後7営業日以内にお申し出ください。これを過ぎての対応は致しかねます。
■ ■ 人材募集 ■ ■
志は気の帥なり
多能的で 内外で オモシロイ仕事が貴方を 確実に 豊かにします
男女経歴不問
ROOTWEBの未来を共に創る仲間を募集します
商品開発 デザイン 販売 撮影 ネット処理等
大卒初任給 34万以上 アルバイト時給1500円
英語 イタリア語 リスキリング補助他多
コートの本命 タリアトーレのTHOMAS
◇ ◇ 9月15日–10月10日 ◇ ◇
想定通りに大好評!!
オリジナルラグランコート&ジャケット受注会
生地もイタリアでオリジナル生産しました
145000 & 160000
インポート既製品よりも高評価を頂いています
◇ ◇ ◇ ◇
夏布団を掛けてネタ今朝は車載温度計が23.5!!!
半袖では少し寒い程でしたね
日中は30度予想ですがやっと遅れた秋の到来
今年は服業界の立ち上がりは例年い無く厳しい様で
ROOTも御多分に漏れず少し悪いスタートです・・
ですが毎年の事なんですが
欲しいアイテムは気温に無関係に良く売れた8月9月です
この5年は毎年カシミアニットで始まりますが
コレが今年はコートとジャケットに変ったダケ
大物のコートが飛び出した秋ですがその大半がラグランコート
一部カゼンティーノのダブルも飛びましたが5着ダケですしね
どちらも柄物や茶系にベージュという余裕感で着るオアソビコート
コレだけでは男たるもの仕事は出来ません
ラグランはアソビで
チェスター系はお仕事に
と言う事で今日はお仕事用のコートの推し活です。。。
ROOTでは服はデザインを一二重視します
見た目は人同様に大切と思うのですが
皆様は如何でしょう
タリアトーレのTHOMASを押す理由
それはデザインに尽きます
フロントの顔は並みにチェスターに近いのですが
ボタンが隠れる比翼でドレスアップ

バックデザインはアクセントにバックベルト付き

袖もベルトでアクセント有り
丁寧で大きめのピックステッチもイイ感じでしょ

3拍子 4拍子揃ってコレで10万台
5拍子揃う品はこのご時性ではなかなか無いかと
ウール ¥137500
カシミア¥209000
カシミアは撮影中です 紺と黒 共にフルサイズ有り
お電話待ってます

通勤と公式な場面でも使えます
世界基準でどこでも通用する必須なコートかと思います
遊びならラグランがイチオシなですが
毎日使うコートならタリアトーレのTHOMAS
当ROOTとお近くのショップでお願いします

*
しかし 日本はますますオカシクなってる気がしますね
一昨日聞いたニュースでは病名を世界基準の英語表記出との事
それが全ての病名なら判りますが
なんと 糖尿病をなんちゃらに変えたいのだと
???
何故にと聞くと
尿の文字のイメージ他だとか
カタカナに変えても中身は同じ故
イメージは変わらないのに
病名は症状が判る事が大切なんじゃないでしょうかね
*
ある日の検診
>数値から貴方はダイアベティスですね
帰宅後奥様に
>>ダイアベティスだって言われたワ
<<???
>>糖尿よ
<<じゃ糖分控え目にETC
と言う事でイメージや中身が変わる訳ではないと思うのですが
*
尿が嫌なら 便は?
ウンコのヒミツ ヒミツのウンコ
便秘も変えたらぁ?
色盲は色覚異常 色覚障害と変わっている様ですので
排便異常とか排便障害、、
便留症ってどうでしょ・・
G翻訳だと constipation
・・・
◇ ◇ ◇
コチラも宜しくお願いします

シャツは生地で決まる:この秋もギローバー押です
◇ ◇ 9月15日–10月10日 ◇ ◇
オリジナルラグランコート&ジャケット受注会
生地もイタリアでオリジナル生産しました
145000 & 160000
インポート物既製品よりも高いです
◇ ◇ ◇ ◇
本日2本目はシャツです
カシミアのINにもこの秋は着ましょう
Tシャツにカシミアもいいけれど。。
シャツにニットという古典もいいですヨ
シャツ程生地で仕入れを決めるアイテムは有りません
次にデザインの良さで選びます
価格は3番目かもしれません
色目と生地の質を見て価格を聞き決めます
シャツは消耗品ですので4万超えると厳しいです
デザインも無いブランドは更にツマランです、、
ギローバーは春のオーバーシャツ以来遊び心もあり
且つ 値段の付け方が良いです
多くが2万台ですので好感が持てます値
昨日届いたのはコレとストライプ

コレは細番手のツイルです
秋のROOT品番には良く合います
この焦げ茶のストライプも色の深さがいいです
最近目が悪くなっているのでチャコールグレイにも見えたり
こんな茶が いいんです
判り難い程の濃い茶はグレー 紺 ベージのスーツに合います

ロンストは一般的には紺系が多いのですが
この焦げ茶をグレイフランネルや紺のスーツに
合わせられる方は相当の服好きのお方ですね
センスは 多数派人の真似では磨かれません
一歩込む踏み出し踏み込む事で楽しさが倍増します
金太郎飴で入門したら次はもっと美味しいキャンディーを。。。
昨晩寝る前に今日のコーデをコーデ台に。。。
様々な柄のネクタイを合わせたいので引っぱりだして

選んだのは大柄ペイズリーは20年前の物。。
久しぶりにこの秋はアソビのコーデを楽しんでみませんか

今日はまだまだ入荷があります
ヤコブの欲しいのが ヤバイ
タリアトーレのカシミアコートも2色
同じくタリアトーレのコレまたチェック
高品質カシミアに新顔登場 マガジーノ・リカンビ MAGAZZINO RICAMBI
◇ ◇ 9月15日–10月10日 ◇ ◇
オリジナルラグランコート&ジャケット受注会
生地もイタリアでオリジナル生産しました
145000 & 160000
インポート既製品よりも高評価を頂いています
◇ ◇ ◇ ◇
カシミア新顔の前に好評コートなどの更なる販促です。。。
ロロピアーナカシミアとLLRのコート&ジャケットの受注数
9月では過去最高を頂く程の高評価に安堵と感謝。。。

数は答え とは言え。。
幾ら私共が口上手と言えども(笑)
物が良く無ければ売れませんから。。
物が良ければアドルフォやVOWの様な結果が出ます
歴史的猛暑が続く今年の8月9月です
その中でラグランコートが大ブレイクする 訳って
デザインと生地と 口上手筆上手(笑)
イタリアでオリジナル織の肝入り生地ホームスパン
パンツ様に裁断した残り33mも1名分となりました
2024年はこの生地の色を少し変えてる予定です
私的にはこの生地でスーツも欲しいいいんです
シャツはチェックやロンストを着てネクタイをする
ベストも もう一度引っぱりだして着る・・
などと妄想膨らむ 秋は楽しいですねえ
◇ ◇ ◇
では本日は絶対に知っておいていただきたいブランドの話です
*
カシミアは毛玉に成り易い?と感じている方
その方は高品質のカシミアを着た事が無いからです
カシミアは洗えないと信じている貴方
それは「高品質な糸」を使った製品ではないからです
値段=高品質 これは嘘の多い現状は成り立ちませんね
残念ながら 利益追求にプライドが無い故でしょう
>>イタリアの結構高いブランドだったけど毛玉が直ぐ出来た
>>動画で釣られて買ったけど毛玉と毛羽立ちが酷い
>>洗えないし袖口は直ぐ伸びたし
カシミアは 洗えたり 毛玉に成り難い と言う事
この事が信じられない方が国内にはおおよそ9割?以上かも
ROOTではもはや日常着のカシミアです
洗えて 毛玉に成り難いのがカシミアです
5年前にADLFOを開発して以来
買われた方は本当の事をご存知です
ですが ROOT以外の方々はその事を余り知りません
理由は ロロピアーナ等の糸の製品が身近に無いからです
そこで昨年登場したブランドがお薦めです
MAGAZZINO RICAMBI マガジーノ・リカンビ
長い名前が少し気になりません?
マガジーノ って位でイインジャネなんて盛ったり。。
と言う事で
ブランドの知名度等全く無視がROOT流です
実は昨年の春に売り込みが有りましたがアドルフォが有るので。。
一部の店では販売されていましたが
昨年はピックアップしていませんでした
*
糸の出自がチャントしてれば製品は完璧です

ファッションは色も非常に重要な事はどなたも異論無かと
ポピュラーなカリアッジの糸のシリーズはロロより色数が多いんです
この高品質ナカリアッジの糸をふんだんに打ち込んだニット
48サイスで280g前後が基本です

アドルフォも同じく280g前後です

230g以下は儲け狙いでしょうか
重さを謳うブランドや店は無いようですが
それはその大切さを知らないから?
知っていてもバレては困るから?
皆様も重さ等気にもしないと思いますが
重たいカシミアニットは正比例して高いです
(重さだけでは判断できませんがとにかく糸の質です)
(ボロ糸も多く使えば重たくなりますので・・)
*
この秋用の発注は記憶では4、5色?発注した気がします
ボリュームはグレーやベージュ、紺、黒等定番が多いですが
定番色は入門者の方には今年もいいのかと思いますが
定番色が揃って来た方々には刺し色とアンニュイな色が押です
ピンク ブルー トープ等数色入荷予定です
最後に一番大事な御値段です
これは御値打本体53000 だったはずです
コレはアドルフォを意識して付けた様です(笑)
カリアッジの糸はイタリアでは2番手ブランドですが
ロロピアーナがヴィトングループに買われた様に
今年でしたかシャネルの傘下に入ったとか
資金も潤沢になり今後は双璧となるかも
品質は負けていませんので安心してお買い上げ下さい
>アドルフォは入って来ませんか?
本当に良く効かれます
はい 入ってきません
ロロピアーナの@糸値が想定を大きく超えて7万越えます
コレでは1シーズン400枚販売する力が有りません
ロロピアーナニット生産工場との約束は最低で300
基本は400から500です
プーチン禍で世界の物価が高騰した今
ロロピアーナを5万で販売する事は天地がひっくり返っても無理
再度生産する場合は7万から8万弱程度に成ろうかと思います
ストックのアドルフォは価格を変えず販売していますので
コレらは非常に 異常に値打ありです
サイズが合えば買っておくとよいと思います
↓ ↓ ↓ ↓

本当の高品質を知る事は生活も変わりますので
◇ ◇ ◇
コチラも宜しくお願いします

本物の古典を知るイタリア人が居たぁあ:G・F・ボメザドリ
◇ ◇ 9月15日–10月10日 ◇ ◇
オリジナルラグランコート&ジャケット受注会
生地もイタリアでオリジナル生産しました
145000 & 160000
インポート物既製品よりも高いです
◇ ◇ ◇ ◇
今年の柄はこの雰囲気が正解
グレンチェックが既にオワタ感の後
ウインドウペインも持てるしぃな方へ
買い増しもしくは初チェクならこんな柄が答えでしょう

ジャケット売り上げの9割は無地系です
ですが
服疫はアレとコレと欲しくなる
ですがその答えを間違わない様
答えは 素材で決まります
*
ROOTの答えはガンクラブαです
カントリー&ヴィンテイジが根底に流れる素材押です
イタリア人でコレ程古典をしている人は他には居ないかも?
この様に感じるのは素材からです

展示会で おっと!コレは!!と発見
ブランド志向ゼロのROOTですので
先ずは素材がどの様かが最も重要です
この秋冬のジャケット探しは英国をベースにした素材のものをと
探していたら 昔の顔のツイードのジャケットが展示してありました
◇
持つと 重たい
いいいねえ
さらに 硬い
いいいねえ
◇
私が独身の頃に販売していたツイードに瓜二つ
当時は羊の毛の脂も付いていた生地に近いです
脱脂は済ませてありますので匂いはありませんが
このツイードは本物ですね
英国ハダーズフィールドのツイードを選ぶところが難いです
展示サンプルを手に取り
ポケットの仕様他変更を依頼した特注モデルです
あくまで目立たぬ事が身上

ポケットはパッチ&フラップ
60年代のモデルを再現しています
「勿論」 ベントは センターベント

お願いしたら 凄い事になってます
お気づき?でしょうか
ベントの重ね巾が なんとなんと 7㎝前後も!!!
通常は4センチ程度ですが コレならベントも「笑わない」
そして見えている裏地
この裏地も見た事が無い程の肉厚にビックリ

一般的裏地の2倍どころのはなしではなく
5倍は有ろうかと思う程の厚みがあります
コレは触って頂くと 驚かれるでしょうね
手仕事の綺麗さは過去で一番です
このフラワーホールの美しさは!!!

さらに襟裏 ホールの下に花を挿すカンヌキが!!

丁寧な襟の据え付けも勿論手付け

襟に「マーク」を付けない本物のプライドを感じます
これだけの仕様仕上がりで198000
値上がったブランドと比して服の質からすれば安過ぎます

永く永く着て頂ける本物に久しぶりに出あいました
◇ ◇ ◇
コチラも宜しくお願いします

カシミアニットの季節です
◇ ◇ 9月15日–10月10日 ◇ ◇
オリジナルラグランコート&ジャケット受注会
生地もイタリアでオリジナル生産しました
145000 & 160000
インポート物既製品より高評価&好評です
◇ ◇ ◇ ◇
例年ですと今ならロロピアーナカシミアで賑わう頃ですが
今年は大物のコートとジャケットでAZASな日々
ですがニットは今からは欠かせないアイテム
必ず買い増しのアイテム
と言う事で。。。
先行でドルモアが飛んでいますが
今後は定番が今年は特に大切かと
何故かといいますと
ニットは脇役です
ジャケットやブルゾンの中に着る脇約故
ベーシックな物が世の中のメインかと思います
デザインはクルーネックとタートルがメインですね
*
ROOTではあらゆるアイテムにおいて
心地良さを追求しています
ニットならウールよりも可能ならカシミアが良いです
言うまでもなく心地よさ故ですね
ですがこの快適が長く続かない低品質が平気で大手を振っていたり
あの人が言いと言っている動画で買って後悔する人が続出したり
カシミア程素人さんが判り難い素材は無いかもしれません
過去には大手さえ騙された?程
バイヤーでさえ品質となると判っていない人が大半では
売られている物を見るとその様にも感じますが
低品質を知りながら煽っているなら言語道断ですが
その様な事は無いと祈りたい物です
カシミアは高い ボロでも高く売られている故に
その経験値は非常に少ないと思います
多くのプロも素人も買うのは「聞いた事があるブランド」中心
名前を信じて買っておると思います
その糸を調べてまで仕入れたり買ったりはしていないと思います
*
本当の高品質のカシミアは高いです
高いにはもちろん理由があります
ROOTで選ぶカシミアは高品質は絶対的です
高品質なカシミアはROOTでは今や普通ですが
世間的にはまだまだ一般的ではありません
高品質は高品質な糸でしか作り得ません
ブランドが使う糸にもブランドが有ります
高品質な糸があって初めて高品質なニットが生まれます
ですが 糸の出自が全く情報の無いニット
コレは買って質を調べる他方法がありません
アルバスカシミア ベビーカシミア アラシャンカシミア
これらが高品質される「相称」であって全てが高品質ではない、、
この中で1等級から9等級まであるわけで
アルバスカシミアでも低等級で糸をつむげば高品質にはなり得ません
*
生活に密着した時にメリットがあってこそ高品質です
軽くて暖か:この話は騙されやすいのでご注意下さい
(同じ保温力ならカシミアが上ですが200g以下はだめです)
1)毛玉に成り難い
2)袖口や裾が延び難い
3)そして家庭で洗えます
低品質なカシミアはどの様かと言いますと
低品質な糸を加工したカシミア製品洗う事が出来ません
洗うと繊維が短い為に原毛の捻りが解けてしまします
どお言う事かと言いますと
原毛を捻って糸に紡ぐことをご存知なら理解できます
原毛段階の捻りは長い程解けにくくなります
再生カシミアと低ランク原毛は原毛が短い故
洗ったりすると捻りは戻り解けて酷いレベルでは穴が開いたりもします
或いは毛羽立ちが短時間で起きてしまい毛玉に成り易いです
紡毛タイプのニットなら袖口と裾のリブがダラリと延びます
動画などで低品質カシミアを買われた方は経験されたかもしれません
洗えない理由は上記の様な現象が起きる為です
洗えるから高品質か?
コレもまた間違いです
高価=高品質 か?
これは通常は成り立つのですが
最近はSNSなど見ますとどうやら怪しいです
人間は経験の動物と言われますが経験が一番かと思います
今夜は洗濯表示を眺めて試して見てはいかがでしょう
*
洗えないニットは今ではほぼ無いのが世界の常識となりつつあります
富裕層の方がお好きなクチネリのカシミアニット
ここはカリアッジの糸をつかいます
カリアッジもイタリアでは高品質な糸として有名です
国内ではバンドリのカシミアニットもカリアッジの糸です
セッテフィリもカリアッジです
糸の出自がシッカリしているこれらは安心して購入できます
**間違いないカシミアの買い方**
カリアッジ ロロピアーナ ダンカン等
使用されている糸のブランドが重要です
再生糸などイタリアにも多々ありますが
使われている糸を聞くと良いです
概ね糸のブランドで質は決まると思います
(ブランド内にも質の差はあります)
*
糸の次に重要なのがニットの重さです
糸を沢山使えば重たくなります
(単に軽くて暖かだけの話では不十分ですのでご注意を)
これが値打と言う事は誰でも判ると思います
糸値は「ウール先物取引」でも出て来ますのでご覧ください
原毛は重さが基準です
カシミア原毛も糸も 重さ=値段です
*
コレは頂けません
*
コレが軽くて暖か心地よい という体品質
毛羽立ち方から見て糸の等級が低い様です
1着に使う糸の量をケチルのは愚行です
200g以下のカシミアニットは買うと後悔します
イタリアブランドで安くなくても絶対に粗悪です

200gを下回るニットは始めて見ました、、
高品質糸であれば使用料を減らしても有られますし
洗う事で「カシミアが育ちます」
体品質糸の場合は購入した時が最高で
着用するたびに劣化が進みます
このような軽い製品の場合は特に劣化が早いです
*
ここまで功クドク書いてきましたが
では 良いカシミアニットは何所で買えば
はい ROOTなら確実です(笑)
この5年で2300枚弱のアドルフォが売れています
これは1店舗では結構な実績かと思います
色違いデザイン違いをほぼ全員がリピートするからです
ROOTで販売しているカシミはロロピアーナ糸使いです
最高品質と謳っても問題はないロロ・ピアーナのカシミア糸使
且つ本家と同じファクトリーで同じ人が編立とリンキングをしています

48サイズで280g前後の糸を編み込んでいます
コレは私がgの支持をしたわけではなく
ファクトリーとしての 常識 です
さらに今年は仲間が加わります
昨年デビューしたまだまだ無名のブランドです
マガジーノなんちゃら・・私も覚えていませんが
サンプルを触って シッカリ感 OK
次は重さの確認ですが コレも合格です

糸の出自は カリアッジですので洗えます
安心100%完璧です
そして価格ですがコレは驚異的な御値打価格です
これでは輸入元は薄利の薄利で利益は数%程度かも・・
@50000前半だったと記憶してます
今年の為替なら68000くらいではないでしょうか
来年は大幅に上るかもしれません値
このブランドはROOTと京都のグジでも取り扱われます
九州のベイブルックでも。。。
今年の日本のロロピアーナカシミアのアドルフォと
カリアッジカシミア糸のコレかなぁ。。。
と思う次第 判って頂けるかとおもいます。。
入荷ラッシュですので後程2,3ご紹介します


ミカ爺より(11/19)
大谷 裕一郎より(11/18)
ミカ爺より(08/15)
大谷裕一郎より(08/10)
ミカ爺より(07/27)