オミクロンは別物 季節風邪化した人に優しいオミ君ですヨ

2022/01/23(日)

アホバカチンカスコロナ脳の先生集団と専門家会議に捧げるブログです
明日から名を改めて専門禍懐疑に捧げましょ
この部会も税金の無駄使い甚だしい限りです
 

 
インフルエンザ死を驚愕的に抑えた功績
それはコロナ君たちです
(コレを認めたくない愚者は多い様ですが・・)
 
この際オミ君を代表にノーベル賞を授けましょうヨ
 
歴史上コレ程の多くの命を救ったウイルスは無いですからねえ
本来なら初期コロナが受賞すべきでしょうが
賞や評価は数十年後からが一般的ですしねえ
今や無きアルファやデルタに代わりオミ君
ま そんなところでしょう
 
日本は世界最大の抗インフルエンザ薬使用国
ワクチンを打ちまくって2000人から多い時には万死!!
 
オミ君たちはこの死をホボ ゼロにした!!!
ノーベル賞受賞者が1万人で研究しても
これほどの人命を救う事等出来ないででしょう
 
自然こそ ですね
私がオミ君を敬愛してやまない理由はここにあります
 
コロナ脳の人は先ず事実を知る事から始めましょう
 
この日本でのインフル死の数値は以下
国立感染症研究所より
 
インフルエンザの社会的インパクトを評価するにあたって, 重症化の指標として死亡者数が重要である。世界保健機関(WHO)はインフルエンザの流行によってもたらされた死亡の増加を, インフルエンザの「社会的インパクト」の指標とする「超過死亡(excess death, excess mortality)」の概念1)を提唱している。

1987年から2018/19シーズンまでの総死亡者数, ベースライン, 閾値の動きが一般公開されている(http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/a/flu.html)。総死亡者数が閾値を大きく上回るシーズンもあれば, ほぼ同程度のシーズンもあった。直近の2018/19シーズンは2月に総死亡者数が閾値を上回り2,000人程度の超過死亡が発生した。図1ではシーズンごとに超過死亡者数をまとめている。シーズン中に一度も総死亡者数が閾値を上回らなければ超過死亡者数は0となる。これによると1998/99シーズンで超過死亡者数は35,000人を超えているが2004/05シーズン以降1万人を超えることはなかった。2018/19シーズンは3,276人であり, 直近5シーズンでは3番目と特別に大きな超過死亡が発生したわけではなかった。
 
数千人が死ぬインフルエンザが5類で放置プレイ
アホバカ脳で創られた人が死なないコロナが未だにⅡ類
 
多くの人の声がを上げればそのうちアホどもにも届くでしょう
 
半年で2,3人の死亡報告がありましたね
コレは死ぬ年齢の人がたまたまコロナだったダケ
本来は老衰他が死因でしょう
 
一日も早く厚労省のバカどもを排除して欲しいですね

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