カシミアはその質は糸です 故にロロピアーナに尽きます
VOWのスーパー150’sには敵わないので残ってしまた
なのでセールします
@13300なら買ってもいいんじゃないでしょうか。。
ウールTなる物がどんなものか
ビビてる人はコレでお試しを
VOWには及びませんがコレでもきっとササルかも。。。

*
さて服ネタはROOT得意のカシミアです。。。
ロロピアーナの糸を国内で最も多く消費してるからかなぁ・・・
プレゼントが届きました。。。
国内では限定*セットのみのカシミアコレクションボックスです
昨日イタリアロロピアーナ社からBOXが届きました
蓋を開けるとお独ほどの数のカシミアのバンチ!!!
人生で見た最多のコレクションは本当に凄いです

このコレクションは他のオーダー屋には出回りません
都内でも数冊 いやいや 数ボックスのみですので
なかなか見れないと思いますが
㋈の恵比寿POP UPではご覧いただけます
*
しかしこれほどの種類をコレクションするとは!!
流石!世界一の富豪の傘下に入ると違いますねえ
富豪たちにとってカシミアは日常です
心地良い事に加えて 更に上を目指せば
それは 柄だったり織だったりします
*
英国の生地屋含めてここまでの種類は無理でしょうねえ
ゼニアのカシミアコレクションもここまでの数はありません
そして質ですが
生地の質は糸の質に因ります
糸の質はカシミア山羊の質
すなわち高品質な原毛を出荷できる牧場に因ります
その牧場の最上級の原毛はほぼ行先は決まっています
先ずはロロピアーナと**あたりだけと契約するとか
新参者には売ってはくれません
新参者が手に入れる事はまず不可能という裏事情もあるわけです
よって最上級の糸も創れないと言う当たり前です
良い糸が手に入らないなら脳みそで勝負とばかりに
低級品をどの様に加工して上手く糸を作るかが腕。。
とは言え所詮はテクニックです
糸のlevelが違えば時間経過で違いが明らかになります
高いニットを買ったのに
??? と感じた方の脳は正常です
間違いなく ??? は 低級糸使いなのです
続きは店で。。
*
出回るカシミア100%のジャケットは99%は無地です
もっと質感の有るカシミアが欲しいと思っていたところ
実にいいタイミングで届きました
イタリア高級ブランドでジャケット40万弱
ベルベストで30万台 サンゴ印は50万・・・
この値段でもカシミアではありません
並にウールで40万平均です
必要以上の値上げをしているブランドは無視しますが
40前後がアッパーなブランドの価格帯です
ROOTではウールならSecondなら10万アンダーから
ロロピアーナカシミア100%でも270000~
(Secondでの仕立ては推奨しません
高品質には高品質な腕で無ければもったいないです)
生地は西日本で唯一のイタリア直送の正規品です
且つ
他では見る事さえできない柄や織り地が楽しめます
当コレクションは国内で10数店舗限定故です
これらから選んでもファーストで@270000からです
この価格は再度検証しますが書いていて ??
ラルディーニよりも安いかも
なので 異常に御値打かと思います
中心価格は367000になります
秋にはサンプルが仕上がりますのでご試着をどうぞ
私も冥途の土産話にと一つ創ってみます
コチラも宜しくお願いします

10年前のタブカラーはレスレストン:タブカラーの話
2013年頃のオリジナル タブカラー

生地はコットン+シルク
丁度10年前のはずですがカジュアルシャツはワイド全盛の時代
売れ筋の横を常に行きたいのがROOT流ですので。。
カジュアルでサクっと差異化したいので創ったシャツです
タブカラーは当時は世間では認められていないシャツの襟型でした
今では普通に見かけるチョイトどやっとなシャツですね
ネクタイ専用と99%の人は思い込んでいますが
いいじゃないですか
カジュアルに着ればぁ 。。。
*
で創ったのが上のコットンシルク
!来年の春はシルクが世間でも出回る ハズ
毎度様にはお馴染み シルク100%
コレがやっとこさでバグッタから出ます
襟型は普通ですので。。
タブカラーよりは着易いでしょうね
*
いつも思うのですが
多くの人は何故
異形を嫌がるのでしょうねえ
誰も着ていないからとか
流行っていないからとか
見た事が無い襟型だからでしょうね
ボディーも絞っていませんしねえ
*
当時はホソホソピタピタ襟ワイドカットェイこそシャツ
イタリア最高! って時代です
バルバにジャンネットETC
イタリアブランドでなければ
何故か買わない人が99%以上でした
今でもその傾向は根強いと思いますね
*
実はバルバもジャンネットも皆様が思う程の深さと広さはありません
彼らは20年代から60年代までEU圏の服しか見た事が無いのです
ファッションは経済が発展している国で発展するわけですが
40年から50年年代の世界経済の中心はアメリカです
イタリアにはこの時代の「センス」が抜け落ちています
最近でこそやっと オープンシャツのマインドを知ったようですが
数年前までは アロハのボディー―がギュインとシェイプしてました
オープンシャツを知らない故日本から企画を提案したのでしょうが
それはそれは 笑える程のシロモノでした
数回か書いた事ですがタブカラーも彼らは縫った経験もなく
まして着こなした事さえ無いのがイタリアなんです
達人に教えて頂いた話ですが
大戦の頃イタリアに超達人がいました
そのなを ダヌンツイオ 哲学者です
彼とて 20年代以降続くレギュラーしか着ていません
タブカラーが有ったらきっと着ていたでしょうね
*
襟先をタブで止める変型は米国で出来た?
英国でレギュラーシャツの襟先を止める金具
今でいうところの カラーピン
これで止めて着ていたのをアメリカ的?発想でタブが出来た?
この辺りの歴史は全く調べた事もありませんが
私物で持つアンティークの小物にソレがあります
ソレはmade in engkand と刻印されています
1920年代から30年代に創られたファッショングッズです
流行に沿ってシャツや物を買う方には無関係なシロモノです
コレを死ぬ前に創っておこうと思っております
カラーピンにギミックを加えた品が100年前には有った!!!
と ビックリする品です
大袈裟に書くと現存するのは世界に5個も無いと思われます
*
シャツを来てネクタイをする人向けです
一人 1本ないし2本持っていたら
並みを越えられます ヨ(笑)
>>なにそれ ??
>>気になるぅ
そんな方がビョウキの入口に立つお方(笑)
是非 入院して頂くと。。。
*
これを作るには微細な金属加工が必要で
服の様に サクサクとは進まず頓挫してまして。。
この秋にあれば最高なんですが
そう ラグランコートやLLRのコートが主流だった時代背景
その時代のコーデには完璧に合う必須のアイテムなんです
LLRが有名ブランドなら金で創って50万とか(笑)
チニーゼ向けなら ダイヤを付けたりして100万とか
無駄に高い企画も出来るアイテムです
もちろん そんなバカげた事はしませんが
金メッキくらいはしてもいいかななんて思ったり。。
手持ちの物は真鍮ですので光れば金っぽいので
この様にだれも見た事が無いファッショングッズが
実は未だあるんですね
*
これを作るには山梨の宝飾工房と下町ロケット工場が候補ですが
ロット数が小さい仕事故 受けてくれないでしょうね
・・・100でも過多過多ですので1000なんて言われたら
*
・・・冥途の土産話に ワイルドダロー で1000 行く?
>>あのぉ・・500でどうでしょ
>>いいんですかぁ 有難うございます
>>。。 すみませんねえ
>>・・・
>>300でなんとかお願いできません?
>>
>>工賃少し上げて。。
って感じに頑張ります(笑)
*
振り返るとティトにレスレストン
認知されるまで10年程度。。
初日に惚れる人も沢山いらっしゃいます
ROOTでは10年先を見据えた物を薦めていきたいですね
新しい物やブランドは如何にして?
数打ちゃ当たるんです
と書いていたら!?
ロロピアーナから何か届きました


これが ハンパ値ーーーー
コレはいい値タが届きました。。
明日はコレをネタに少しばかし
*
とにもかくにも暇ぁあああですので
書けばエンドレスな今日この頃
なので 今日はこの辺りで。。
当たり前ですが この秋冬は特に英国風味が大切。。
英国風味と言えば..
その要素の大きさでポイントは素材です
その中でもツイード ではないでしょうか。。
タータン もありますがクセ強すぎ
ドヤ感も強すぎるのと
叔父様にはチト、、若過ぎです
*
そんなツイード中でも生地ブランドも重要?
デパートブランドならきっとハリスツイードを使うでしょうね
ツイードの入門はハリスツイードのヘリンボーン
これでしょうねえ
でも私たちは入門者 ではないので(笑)
タツジンの候補の私共はハリス等には、、
英国にはクセのあるツイードが多多ありますが
供給とセンスにおいてMOON だと感じています
そのムーンのツイードで創ったラグランコート
既に嵌りまくっていただいていますが
昨日も
予約したいとマイド様が来られ
有難いのですが後出ジャンケンネタもあるので
>>ちょっと待った方がいいですよ
皆様もこのコート群にはインポート越えて
きっとササルのでは。。過信している所ですが
この袖が凄く美しい。。。
インポート物には見かけない・・
>この袖 ってどうしたの?
イタリア物ばかり見ている人には無意味かもしれませんが・・

湾曲した袖はイタリア物では見かけないですね
真横にストンと落ちた袖が大半です
ジャケットでイチオシのベルベストでさえストンと真直ぐで、、
このオリジナルコートは目で物を買う方向けです
画像はこの秋冬にLLRで発売するコート
MOONのツイードのラグランコートの袖です
レディーメイド@148000
サイズオーダー@15%UPを少し引いて@168000
如何後出ジャンケンネタです
このボディーに600gのツイードを載せた品番も出ます
この生地は糸選びからオリジナルのツイードです
70年前の680g/mをサンプルに
600gを達成したクセ物です
織は ホームスパンで ネップ用色色も指定した生地です
この生地ではLLRのクセ物パンツとコートが出ます
パンツは一部手抜きでコストUPを解消してます。。
(生地がタップリあるのでスーツ等超クセ者に最適です)
コート:ポケットは大きなパッチ&フラップ
袖口にはターンナップカフを付けてコッテリ風味
ベルトは本革バックル付きです
デザインはヴィンテイジ資料から
パクリファイン 。。
こちらはレディーメイド@168000
サイズオーダー@15%UPを少し引いて@190000
この価格は仮ですが無理かもしれません値
ガンクラブチェックコート(ライニングキルティング)
(正式にはガンクラブではない。。)
レディーメイド@138000
サイズオーダー@15%UPを少し引いて@155000

と過多にオリジナルが3型ヤッテシマッタ
どれも 先ず 生地に惚れてシモタのですが
今では本当に後悔 マジ後悔してます
だって計算したら1店舗でコート3型60着分の生地ですから
そりゃぁ大手でなければ無理な生地量なんです
でも 欲しかった のでイッテシモタ次第です
因みに多いので残ればセール? というのはありません
*
ゲゲゲ ・・・このコートも有ったぁあ・・
コレは英国の !! ・・・
ええっと 名前が、、出てこない
、、、、

えええっと
このポストマンコートは
・・・コーギーはニット、、だし
・・コービーズ。。キタア
CORBY’S のはずです


コチラは2023年は国内ROOT分20着のみ
と 聞いています
御値段御手頃のはずです
13万から14位です
*
今年はジャケットにコートにETC
例年になく豊富ですので楽しみにしてください
その中で世間には無いニットを。。
2年がかりでお披露目。。
英国ジャミーソンズのフェアアイルニットです
一般的に出回る色目ではありません
(多くの方が一般的色目が好きみたいですが・・)
コレも90%以上の方には売れないとは思いますが
欲しい一枚なのでコレも編んで頂いた特別な色柄です
Ralph他で見かけるフェアアイルで脳内はイッパイのはずです
フェアアイル=色とりどりの小派手な編み柄で丸首 ですよね
それは既にマーケットにもタンスにもあるので。。
ROOT流に ヒネタ志向で柄を選んでいます
そしてネックは V です
ネクタイをしても綺麗に収まるのがVです
コスプレチックに英国を楽しむ時
秋冬ならネクタイもしてみては
と思う次第です
コチラも宜しくお願いします

売れる物の横へどうしてもハンドるを切ってしまう店です
アリキタリに飽きた方は是非来店下さいませ
もちろん世間的ハヤリモンも御座いますので。。
絵より服です が 今日もレスレストン賛歌です
今日もグダグダと本当の事を。。(笑)
且つ 多くの方々の内数パーセントの方に響く?かもしれない
90%の方には反感を買うカキコかもしれません・・
*
今日もまた売り上げを落すべく書いてしまいますが本音ですので
*
レスレストンの前にチョイト アート業界の話です
*
日本のアートの総合価値は世界の1%だそうです
ほんまかいな? と思う程に貧弱極まりないです
マーケット規模は約2000億だとか
ファッションの30分の一しかありません
服なら100億企業は多々ありますが
アートでは日本には無いのでは?
(新参者故知りませんがきっと無いでしょう)
(瞬間風速的にはあるかもしれませんが)
買ったのは日本人が81%
地産地消ってか・・
海外からはまだまだ一部の作家を除き価値を認められていない様です
海外マーケトでは自国民が5割前後だとか
原因は作品に有るのでしょうか
韓国 香港 シンガポールの後塵を拝する体たらくジャパンだとか
ここはひとつ 皆様のお力で
コツコツと底上げをして頂きたいと思う日々です
*
さて今日も服買え話ですが。。
日本は学者によれば 恥の文化 の国です
江戸時代であれば 登城にはカミシモにハカマ
ビシッ と決めて登城がルール
そんな国ですので
身なりは 異常に大切。。かもです
絵は買わずとも服は買わねばなりませんね(笑)
*
と言う事で今日もレスレストンの推し活です。。。
私は粘着質なんでしょうね
ストーカーの気質も兼ね備えているようにも・・
たまにブレて見ますがやはり元の鞘に収まるわけです
その鞘から見て良いと思う物はトコトン追いかけます
まるでストーカーの様に。。
恋はなんちゃら
人がどう思おうが無関係です
服で言えば
マーケットで売れているから仕入れる
そんな事はしませんし興味がありません
毎度様とROOTが好きな方向を考えるだけです
*
10年単位でブランドを見ます
これは10年先にどの様に?
投資に似てますね
短期投資は損切りの日々ですが
長期は確実に利益が出ます
20年株をやってきて初めて知った喜びですが
損失を取り戻すにも残された時間が足らない・・
服も長い目で見てお薦めしています
TITOも当初はどの店も仕入れ無かった服です
レスレストンも同じく無名でした
ですが今ではアジアほぼ全域から声が掛かる程
アートと同じく日本は見る目が無いのが常です

もうすぐキャパを越えて来る時期です
日本での納期は1年2年 なんて日が近々来そうです
エルメスにまともな目があればレスレストンに創らせるベキ
と昔から言い続けているのですが(笑)
*
世にオーダーシャツ屋は多いです
どこも似たり寄ったりは確かです
*+*+とどこが違う?
と誰しも思うはずです
*
出された吸い物に
>耳かきの半分程塩を足してくれ
と先人が言ったとか
近いレベルのシャツとの差異はそんなレベルかもしれません
もっとも重要なのは数値的違いではありません
言いにくいのですが。。
ホソピタの時代にその流れに沿わない志
これを背骨が持っているかどうかの様な話なんですが
時代がやっとTITOやレスレストンに気が付いて来た
そんな感じがする今日この頃です
10数年前からオーダーをされている方々はそんな背骨をお持ちです
*
ちなみに 海外の人はレスレストンを画像で知るわけですが
ここが一番大切な事でして
私もその「顔」を見て確信したわけです
服は 目で見て仕入れる物ですからね
けっして耳で仕入れる事が無い様にしたいものです
*
この襟の自然なカーブはイタリア物では出ないですね
特にレギュラーでは無理の様です
全ての襟先が身頃から浮きます

イタリア物のシャツの大半は襟型はワイド系が大半
ワイド系は襟先が後ろに移動するので付きやすいです
*
生地はカルロリーバの「デニム」
「デニム顔」が正しいですが。。
気持ちいい生地は間違いないです
*
今ではコレくらいのユトリ量が普通ですが
ひと昔は 「大き過ぎる」と言われた大きさです

因みに今日のシャツもアイロンはしていません
バイヤス延ばし ダケです

ROOTでは 気持ち良さを 常々訴求していますが
素材屋がそこへフォーカストしてきました
来年はそんな生地が世間でも増えそうです

来年の話が出たところでいい画像があります
そして来年こそ国民100%がマスク無しになって欲しいですね
皇室も既にマスク無しですよぉおお









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