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【重要なお知らせ】当社を装ったフィッシング詐欺メールにご注意ください
平素より当社をご利用いただき、誠にありがとうございます。
最近、当社のメールアドレスを装ったフィッシング詐欺メールが確認されています。これらのメールは、当社から送信されたものではなく、悪意のある第三者によって不正に送信されたものです。
詐欺メールの特徴:
* 当社のメールアドレスを差出人として偽装。
* 重要なお知らせを装った内容。
* 不審なリンクや添付ファイルを含む場合があります。
ご注意いただきたい点:
* 当社からのメールで心当たりのないものを受信した場合、メール内のリンクをクリックしたり、添付ファイルを開かないようご注意ください。
* 万が一、メール内のリンクをクリックした場合は、速やかにIT担当者または専門機関にご相談ください。
対策について:
* 当社では事態を把握しており、セキュリティ対策を強化しています。
お客様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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ジャブス・アルキヴィオからスペースフィット
やっと秋物が着れる頃になりましたねえ
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オーダースーツブログ 更新しました
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10月の体育の日がスポーツの日に変わるとか
、、、無くせばいいのにと思います
もしくは日にちを変えればいいのにと
これ以上休みを増やして、、、
誰が国を売ろうとしているのでしょうね
ユトリ教育で落ちた学力で働かないなら
国力がまた落ちて迎える近未来のクラッシュ♪
マイナスな株も今年一杯で全て損切キャッシュ。。♪
ヒップホップステップジャンプと思う様には延びない10月です(泪)
さて気温が下がり はて 何を着ようかなぁ、、
着る物が無いッ !
と
この時期になるといつも口にする貴方
貴方は間違いなく服好きなお方です
去年着ていた物は着たくないッ。。。
そんなお方に相違ない ハズです
ま 無い事は無いのですが
例えば春の革物等も丁度良いですし
でも 色が、、とか言って
買う理由を作りましょう(笑)
お得意様の場合
>コレ 秋に丁度いいですよぉ~
>>去年似たのを買ってるじゃん
>その代金 もう皆で食べてしまってますので(笑)
>来月の米代が。。
春位から隠れたヒットが有ります
BELSTAFFのワックス系です
BELSTAFFは販売から既に当店では20年を越えました
「流行」の時もありましたが今では流行とは無縁です
お陰様で他店舗での販売は御座いません
あっても正規品ではないのでご注意を
(イギリス本社と正式に文書に捺印して契約済です)
このベルスタッフの中で最も多い販売実績はレースマスターです
売れる理由は ひょいと着て行ける
「格好を付けない」服として最適な一品なのでは
昨日もムートンのコレが売れていましたが
理由は 本当に気軽に ヒョイ。。。です
袖を通すだけで様になるからです
INのパンツも気にせずとも様になるからです
(思ったよりも安いからでもありますが。。。)
この秋冬は「ヒョイと」が大切なようですね
価格も高くなく 気軽に使えるタイプがブレイクしてますね
ベルスタッフのレースマスターはヒョイの元祖かと
売れている服の傾向の一つに「安心感」の有る物を買われている様にも
レースマスターはその歴史が100年レベルですから。。。
流行る事は無いが廃れる事も無い
タンスにあれば いつの時代でも古臭くなく 着れます
レースマスターを今日のネタにしたのはメールからで。。
出勤するとベルスタッフのシモーナからメールが届いていました
2020年の準備が順調に進み来月には第一便出荷とか
来春夏もヒョイ的な服が喜ばれると思っています
当店でしか買えないベルスタッフが届きます。。。
さて秋冬に戻りましてもう1,2着ご紹介。。
(2度目ですので今日が最後です)
今年デビューの鮫君のブレイクは凄まじかったです
追加をニ度三度としたのは当店初めって以来の事です。。。
この2品番は 今日着るといいいですヨ。。。
という位に丁度良い薄さです
画像タップで鮫ページへ飛びます。。。
これとセットップになります
これじゃ冬は寒いわぁ と言う方は北海道ですか?
当店のお客様はINはカシミアっすから(笑)
そして
ダウンベストを着れば愛車の中でも動きやすいです
と言う事で今年はダウンベストの買い増しの年なのか
ダウンベストは今年も伸び伸びの様です。。。よ
クセのあるコレ なかなかのグレンフェルです
余りにも無慈悲な自然に言葉が思いつきません故お見舞い等書く事が出来ません
災害の横で日本代表に歓喜し泪さえ伝う画面を見入る
一夜明ければやはりこうして仕事に向かわなければいけません
地の利に感謝しながら書かせて頂きます
今年は昨年よりもコートのバリエーションが多いです
それはコート各社の努力からだとも思います
中でもっとも古典由来のコート屋が頑張っています
英国のコート屋と言えば バーバリー
そしてマッキントッシュにアクアスキュータム グレンフェル
この4社が古典でありルーツを持つ確かな会社 ブランドです
この中で最も大胆に 且つ 英国らしさをアレンジしているのが
GRENFELL/グレンフェル です
2年前でしたか記憶は薄いのですが
大きく変わったグレンフェルを見ました
デザイナーが入ったのでしょう
アーカイブ等を咀嚼しながらオモシロイ物が作られています
今季コレクションで最も服屋らしい「変化」を見せた品番
それがこのコートです
↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
グレンフェルクロスを使い トレンチコートをアレンジ
この技 なかなか他では見た事が無い出来栄えです
古典を変える事は非常に勇気の必要な事
無知なデザイナーも出来る事がありますけど(笑)
トレンチの良さ 味 匂い 等を違和感なく残しながらの出来です
アレンジをはるかに超えて未来のアーカイブにさえなりそうな顔です
このレベルのデザインは国産ブランドデザイナーは無理かと
コレ見て これくらいなら出来る とも言うハズですが
過去にこのよな例がないのでやはり見れば出来るが
ゼロから1は本当の才能無くしては出来ないのでしょう
デザイナーとアレンジャーの違いは才能の差
欧米デザイナーとアジアデザイナーの力の差
これはラグビーの様にはいかないでしょうね
素直に見えるコートですが
大胆 且つ 繊細な部位まで物を知っている事が伺える逸品です
フード裏はムートンです
ライニング裏
TEN-Cと同じ様に 流行っているわけではない故に
廃れる事も無い 恒久的デザインは服にも必ずありますね
仕入れる多くの物は間違いなく 廃れていきます
廃れずとも 飽きてはきます
が
TEN-Cやこのグレンフェルはよく売れるブランドとは異質です
100点満点ではありませんが良くぞデザインした
そんなグレンフェルは国内で僅かと思われます
? 輸入元に聞いてはいませんが間違いなく稀な品のはずです
この秋を振り返ると多くの方々が手堅い買い物をされています
故に この様な危険なコートはバイヤーが仕入れないのでは(笑)
もっと売れる品を仕入れてこそバイヤ-ですからね。。
しかし 好きなんです
こんな売れ難い品が(笑)
日本的迎合モード系より間違いなくデザインされた優れ物です
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Luigi Bianchi Mantova Trunk Show
11月16日(土曜日) 17日(日曜日)
北イタリアで100年に渡り育まれた端正なフォルムをお試し下さい
この美しさをそのままお届けできます
100年を超えて伝承されたイタリアの技術と感性
価格170000前後がボリュームです
オーダースーツ やはりスーツっていいです
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秋はやはりスーツを着てこそ仕事人。。。
秋は流石にオーダースーツの依頼が増えます。。。
やはり スーツって いいですよネぇ 。。。
フォルムの美しいスーツは内的にも美 なのでは?
と
女性をも錯覚させるやもしれません。。。
なので
美しくフィットしたスーツを作りましょう
多くの方はネットで店を探されます
その時の画像も一応は善し悪しの目安
ですが 画像はいくらでも修正出来ますからねえ、、
やはりスーツは試着が一番です
着れば技術の差が判りますから
一番の差はフィットしながら動きやすく軽く感じる事
これはもっとも難易度の高い領域です
朝から8時間以上着用するスーツにストレスは禁物
着用時のストレスの少なさは生地からではありません
安易にストレッチ素材で との話は別物です
心地良さは素材ではなく技術から生まれます
高度な物作りの技術程伝承は難しいのは皆様もご存知かと
それ故の店の棲み分けが有るのかと
後発の安価な店が星の数?程に増えました
高度な技術を擁さずとも容は出来るのがスーツです
スーツ等と書きながら今日使う画像はジャケットですけど・・
今日は襟の部位をネタに。。。
これを見て判る方は達人の方々
こちらは国産です
真にジャパンクオリティーです
この画像からは安物かどうかはほとんどわかりません
が
目を瞑って着てもその違いが判ります
肩腰を包み服が軽く感じられることの不思議
これはネットの時代の昨今 実店舗でしか体験できません
同じ生地をナポリで料理するとこんな感じに。。。
アルフォンソ・シリカの襟は唯一無二
カーブを描く彼独特の襟が 好き♥です
コレばかりは真似が出来ないので。。。
今でこそ「クラシコ」という単語は普通ですが
30年前はほとんど知られていませんでした
その後スーツの説明の際に「部位の話」が頻繁に出ていました
胸のポケットはバルカポケットと言ってウダウダ
部位の特長を書いてあるのをよく見かけました
クラシコイタリアと呼ばれる世界感での大切な事
それは一番は着心地と品格なのではないかと思っています
部位は目立たない範囲で生まれた知財でもあったかと
当店では派手な裏地を付けるとか
変った糸色を使うとかは一切しません
年に一人二人の方が要望されますが
敢えて おやめになった方がいいですヨ
と
否定させて頂いております
20数年前はボタンホール糸色を変えたりもしました
その当時は他の店では無かった遊びでしたので。。
その後多くの安価な店でそれが広がりました
今では「安易なテクニックは安価の証」に見えますから
高度な技の伝承はコストを二の次にして実現しました
男は仕事が出来てこそです。。。
その一助となりうる一着をどうぞ
来月はルイジ・ビアンキ・マントバのトランクショウです
美しい北イタリア100年の伝承をお試し下さい
この美しさをそのままお届けできます
100年を超えて伝承されたイタリアの技術と感性
ルイジ・ビアンキ・マントバもお試し下さいませ
ダウンベスト祭りです
スニーカーとコートを書いていましたらまたまた!
ダウンベストが届きました
はい
よおおおく判っております
無地が世界中どこででも売れるのは。。。
今も売り場では無地が売れています
タンスに無地が有るのでたまぁぁぁに 着たくて。。
はい 100枚の内4枚だけですが・・
世界中で売れない柄ダウンはマッキントッシュから
最近の高級スナップボタン 良く見かけますね
@79000
買い替えダウンベストは
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DUNO:https://rootweb.jp/products/brand/duno/
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